2019年5月5日のブックマーク (1件)

  • MacBookのバタフライ構造キーボードは近年のApple史上最も大きな過ちになるのか?

    MacBookのバタフライ構造キーボードはApple史上、大きな問題となっているようです。詳細は以下から。 Appleが2015年発売のMacBook (Retina, 12-inch)モデルから採用したバタフライ構造のキーボードは、それまでのシザー構造よりもキーが40%薄く安定性が4倍向上しているして導入されたものの、このキーボードについて一部のキーが2回入力されてしまう問題や、キーが正しく入力されない問題が指摘され、Appleは2018年に2017年までのMacBook/Proについて「キーボード修理プログラム」を発表しました。 その後、Appleは2018年に発売したMacBook ProやAirで第3世代のバタフライ構造のキーボードを採用しましたが、過去2回バタフライ・キーボード搭載のMacBook Proを購入し、キーが動かなくなったと報告していた元Ars Technicaのシニ

    MacBookのバタフライ構造キーボードは近年のApple史上最も大きな過ちになるのか?
    tsubosuke
    tsubosuke 2019/05/05
    対象のMacBook使ってるけど、特に違和感はない。今まで使ったノートPCで一番入力はしやすいくらい。運が良かっただけなのか。