2019年7月21日のブックマーク (1件)

  • 京都アニメーション放火大量殺人事件の犯罪心理学:孤独と絶望感の向こうに(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「京アニ放火 大量殺傷狙ったか」作品でつながっている世界の人々が、悲しみに沈んでいます。 現在の客観的な事実は、火災が起きて34名の尊い命が失われたということです。まだ、容疑者は逮捕さえされていません。 通常、逮捕状が出ただけでは実名報道はされません。大手のマスメディアでも、ここヤフーニュース個人でも同様です。すでに実名が広く知られていたとしても、ここに掲載するわけにはいきません。 また、テレビのワイドショーでは容疑者が逮捕された段階で、「容疑者」との名称は使いながらも、実際は犯人と想定して番組を作ります。NHKやヤフーは、違います。慎重で抑制的です。 しかし今回は、事件の重大さが考慮され、逮捕前でも実名報道がされています(もし男が重傷を負っていなかったら逮捕されていたこともあるでしょう)。 「殺してやる」と叫んではましたが、殺意はあったのか(殺意がなければ「殺人」にはならない)、さらに

    京都アニメーション放火大量殺人事件の犯罪心理学:孤独と絶望感の向こうに(碓井真史) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tsubosuke
    tsubosuke 2019/07/21
    同意。犯人が精神疾患を抱えていたのだとしても、一定数いるそういう人間が犯罪を犯さないで済むような社会にしていくしか、この手の犯罪を防ぐ方法がない。アメリカの場合であれば、銃を規制するとか。