2020年11月7日のブックマーク (3件)

  • 鬼滅の刃がNOT FOR MEである自分にガッカリした

    流行りに乗っかるのは楽しい。 このご時世、鬼滅の刃を純粋に楽しめることは幸せなことだと思う。 自分も流行に乗って映画を見てみたいなと思って、先日フジテレビで放送していた総集編みたいなものを見てみたんだけど、正直なところ自分はそんなに面白いと思わなかった。 話はよくできていると思ったし、退屈とは思わなかった。つまらないものであれば途中で見るのやめるけど、2時間×2週分最後まで見た。これが流行るのは頷けると思ったけど、自分にはハマらなかった。特に情緒や感性を刺激されなかった。 自分にガッカリした。鬼滅の刃がNOT FOR MEである自分に。 最近だとドラマの半沢直樹なんかは面白いと思って毎週見ていたりしたんだけど。 勧善懲悪で暑苦しいというところでは半沢と変わらないような気がするし、何が原因なのかはよくわからない。 少年漫画のテイストと自分との相性が良くないのかなあ。 年齢的なものは一つあるの

    鬼滅の刃がNOT FOR MEである自分にガッカリした
    tsubosuke
    tsubosuke 2020/11/07
    面白いと思えなかった理由として、歳を取りすぎた、というのがよくわからない。人の生き死にについての物語なので、若いからそういう経験がなく刺さらない、ということはあると思うが。歳はとってるが両親健在とか?
  • 潮吹くなんてAVファンタジーだろうと思っていたら自分が潮を吹いた話

    tsubosuke
    tsubosuke 2020/11/07
    この人は単にそんなに気持ち良くない瞬間にスプラッシュしてしまったようだが、この感じだと前提条件さえ整えばたまたまエクスタシー的な瞬間にスプラッシュマウンテンすることもありそうな。
  • 人事めぐる事前調整「なかった」 山極前会長が首相答弁に反論<学術会議の任命拒否>:東京新聞 TOKYO Web

    5日の参院予算委員会で、菅氏は「以前は正式な名簿の提出前に、内閣府の事務局などと会議の会長との間で一定の調整が行われていた」と発言、「(任命拒否があった)今回は推薦前の調整が働かず、結果として任命に至らない者が生じた」と述べた。会議による候補推薦の法的位置付けについても「推薦を尊重しつつも任命権者として判断する」と、首相に裁量の余地があるとの認識を示した。 これに対し、山極氏は「(内閣府日学術会議事務局の)事務局長は105人の(推薦者)名簿を提出前に杉田さんに見せていると思う」と指摘。その上で「(官邸側から)何か言われたとの話が伝わってきたが、直接言われていない。官邸側が『うわさ』として注文を付けて、こちらが名簿の構成を変えれば、官邸は『何も言っていない。会議が自主的にしたことだ』と言うだろう。そんな忖度はしたくない」と、会員の選定人事に介入しようとした官邸側の姿勢を批判した。

    人事めぐる事前調整「なかった」 山極前会長が首相答弁に反論<学術会議の任命拒否>:東京新聞 TOKYO Web
    tsubosuke
    tsubosuke 2020/11/07
    これも嘘だったのか。あってはいけない本当のことを言い訳として漏らしてしまった、的な失策かと思っていたのに、これもまるきり嘘の言い訳だったとは、驚愕、というかもはや哀れ。。