2018年5月12日のブックマーク (1件)

  • 【人工透析】自由度の高い病院と縛りの強い病院 : 進撃のトシヒーロー

    進撃のトシヒーロー 1996年、28歳の時にブラック企業で働き過ぎ意識不明に。2000年、呼吸困難を起こし入院。ネフローゼ症候群と腎不全発覚。2006年7月、38歳にして人工透析に。2013年、腎臓がんと心筋症が発覚。生きる気力もなくなりヘタレ生活が続くが、人工透析でも元気に生きられるやり方が分かって復活。ただ今、絶好調!(中畑清かっ!古っ!) 僕の場合は、とても縛りの強い病院を2つ渡り歩いた後、現在はちょうど自由度と縛りの中間点くらいの病院に来たと思ってます。 まあ、自由度の高い病院と縛りのキツイ病院の違いとはなんぞや? というのもあるかも知れませんね。 透析病院にはそれぞれ特徴や特質がある そう言えば、僕は過去の2つの病院では血液流量(QB)が200を最高に脱血不良などがあれば160くらいに落とされるという感じの透析になってました。 前病院で5時間透析を受けていながら、その効果を十分に

    【人工透析】自由度の高い病院と縛りの強い病院 : 進撃のトシヒーロー
    tsuchang
    tsuchang 2018/05/12
    人工透析治療を受けなければいけない患者さんの苦悩は計り知れませんね。