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  • 路線バス、終点前で打ち切り半年超「早く帰りたかった」:朝日新聞デジタル

    岩手県西和賀町内を走る県交通の路線バスの貝沢線の一部で、半年以上にわたり運転士が勝手に運行を打ち切っていたことがわかった。同社が22日発表した。 貝沢線はJR北上線のほっとゆだ駅前と貝沢バス停間の約33キロ。そのうちほっとゆだ駅前から貝沢に向かう平日4便、土日祝日2便の一部で、終点から二つ手前の開拓地バス停までで運行を打ち切り、回送に切り替えていた。今月5日、外部からの通報で発覚した。 今年4月以降、開拓地―貝沢間で利用者が見られなくなったことから、5月ごろから今月9日までの約7カ月間打ち切っていたとみられる。北上営業所湯バスターミナルの運転士9人中4人の独断で、「少しでも早く帰りたかった」「早く休憩したかった」などと話しているという。 県と町は同線維持のため、昨年度は約490万円の補助金を出していた。(大賀有紀子)

    路線バス、終点前で打ち切り半年超「早く帰りたかった」:朝日新聞デジタル
    tsuchihashishou8342966
    tsuchihashishou8342966 2017/12/24
    まぁ田舎のバスってきてるんだがきてないんだかわからないくらいだもんな
  • 「ベッドガード」使用で乳児死亡 学会が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル

    東京都内で8月、大人用ベッドで寝ていた0歳の乳児がベッドガードとマットレスの間に挟まり、死亡する事故が起きていたことが分かった。乳児の就寝時にベッドガードを使用したケースでは同種の事故が国内外で確認されており、日小児科学会が注意を呼びかけている。 消費者庁などによると、事故は8月8日に発生。一般家庭で大人用ベッドの側面に子どもなどの転落防止用のベッドガードを取り付け、乳児を一人で寝かせていたが、ベッドガードとマットレスの間に挟まれた状態で見つかった。病院に搬送後、亡くなったという。 昨年9月にも、生後6カ月の男児が同様の状況で窒息状態になった。事故情報を今年5月に公表した日小児科学会によると、母親が男児をベッドに寝かせて2分ほど目を離したところ、ベッドガードがずれてマットレスとの間に隙間ができ、男児が横向きに落ち込んでぐったりしていたという。男児はその後、意識が回復した。 国内では製品

    「ベッドガード」使用で乳児死亡 学会が注意呼びかけ:朝日新聞デジタル
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