国立国会図書館は、8月13日から、これまで館内限定で提供してきたデジタル化資料のうち、著作権処理の終了した図書約1万6千点、古典籍資料427点、博士論文24点を新たにインターネット公開しました。これにより、現在、インターネットで利用可能なデジタル化資料は約41万7千点になりました。 インターネット公開した図書は「近代デジタルライブラリー」で、古典籍資料、博士論文は「国立国会図書館デジタル化資料」でご利用いただけます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く