入門書とのことでしたが、難しかった。 ただ、最近のフレームワーク云々というよりは、言葉で語るを自でいく教科書のような作品だと思います。 作品の時代からイシュー、アウトプットの単語も出てきたし、読んでみた方が良いと判断します。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は論理的思考という大テーマに真正面から取り組み、「思考」の原論、方法論としての「論理」、そして「分析」のテクニックという三部構成によって、体系的構造的でありながらかつ平易で実践的な解説を行っている。 内容(「MARC」データベースより) 論理的思考という大テーマに真正面から取り組み、「思考」の原論、方法論としての「論理」、そして「分析」のテクニックという3部構成で、体系的構造的かつ平易で実践的に解説する。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 波頭/亮 1957年生まれ。東京大学経済学部(マクロ経済理論および経営戦略論専
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