スタジオジブリ初の公認デジタルフリーペーパー!無料で配布開始!今だから話せる『ハウル』『ゲド戦記』の秘話も 「電子ジブリぴあ」表紙 ブルーレイ『ハウルの動く城』『ゲド戦記』の発売を記念して、デジタルフリーペーパー「電子ジブリぴあ」が本日12月15日より配布される。スタジオジブリの魅力にさまざまな角度から迫るだけでなく、反省を含め、製作陣が作品についての本音を明かしている貴重なアイテムだ。 映画『コクリコ坂から』場面写真 「電子ジブリぴあ」は、パソコンやスマートホン・タブレットからダウンロード、オンライン閲覧ができるスタジオジブリ公認のデジタルフリーペーパー。「なぜ、賛否両論だったのか? 今だから話せる『ハウル』と『ゲド』のこと」と題された鼎談(ていだん)では、鈴木敏夫プロデューサー、宮崎吾朗監督、そしてドワンゴの代表取締役会長で現在はスタジオジブリのプロデューサー見習いでもある川上量生の三