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メンタルヘルスと人生に関するtsugiikimasu22のブックマーク (2)

  • 自己肯定感低くてもなんとか頑張れたいくつかの方法 - 腹は減る

    自己肯定感高いことに越したことはない。専門家のアドバイスを受けながら自己肯定感高められるならそうしたほうがよいし、高まらずとも低くなる原因を低減できるならそれも良いと思う。 そして自己肯定感って後から手に入れるのは結構難しいと思っているので、持っている人は当に大事にしてほしい。 そんな自己肯定感低低な私でもここまでなんとかやってきましたってことでいくつか気をつけていることを書きます。誰かの参考になったらいいな。 自己肯定感とは Wikipediaによると 自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。しかし、後述のように定まった定義はなく、他の類似概念との弁別も充分とは言えない。 ということだそうです。長らく私は自己肯定感とは「自分を愛すること」だと思っており、「自分を愛せない自分はダメだ」と思って

    自己肯定感低くてもなんとか頑張れたいくつかの方法 - 腹は減る
  • 考え方のクセとメンタルの保ち方 - 猫の夜更かし

    夜勤で午後に出勤したら、待ってましたという感じで仲良しの同僚がやってきた。 「〇〇さん、異動だって」 今朝の朝礼で発表があったらしい。 循環器病棟で退職者が出て、さらにもうすぐ産休に入るスタッフがいるという話は聞いていたから、どこかの病棟から補充されるのだろうとは思っていた。そうか、うちは来月からひとり減か……。 とがっかりしていたら、彼女が小声でつづけた。 「師長、〇〇さんのこと苦手そうだもんね」 〇〇さんははっきりものを言う人で、師長にも意見することがある。そんな〇〇さんを師長はやりにくいと感じているに違いない、だから体よく追い出したのだ、と彼女はみたらしい。 へええと思った。私とは真逆の見方だったから。 立場が上の人にも臆さず考えを言う〇〇さんのことを師長は買っているだろう。だから、至急増員が必要な病棟で即戦力になり、かつクセの強い循環器病棟のドクターたちと渡り合える人材と見込んで抜

    考え方のクセとメンタルの保ち方 - 猫の夜更かし
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