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2022年12月27日のブックマーク (3件)

  • 受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選

    皆さんこんにちは! 最近、様をお迎えし最高な毎日を過ごしていております、塩対応のしおりん(@jamgodtree)です。 はじめに 私はログラスのエンジニアチームにて、2022年8月からリーダーを半年経験してきました。 この記事では、チームパフォーマンスの最大化に向けて行動してきたこと・失敗談について書いていきます。 タイトルにもあるように、私は受身気質であり、先頭を走っていくタイプのリーダーではありません。 その上で、以下のような悩みがある方に読んでもらえると幸いです。 リーダーになる前に何をやったらいいのかわからない人 リーダーになりたてでどうしようか同じように悩んでいる人 また、ログラスに興味がある方も是非参考にしてみてください。 ログラスにおけるリーダーとは? ログラスにおいてリーダーは 「役割」 として定義されています。 「上司」と「部下」ではなく、フラットな関係性を指している

    受身気質な私がリーダーという役割で実践したこと 4選
  • 開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita

    はじめに 事業としてソフトウェア開発を行う企業にとって、自分たちの開発チームの生産性が十分に高いのか、あるいはそうでないのかについては大きな関心があります。 そのこと自体は、何かを計測し、改善するというのは営利企業としては健全です。一方で、ソフトウェアエンジニアリングの世界で「生産性の高さ」だと主張できる汎用性の高い指標は存在しません。こういった状況の中で、「生産性」を巡る議論は経営やビジネス部門とエンジニアチームとの間で繰り広げられ、場合によっては大きな不和や不信感につながることも珍しいことではありません。 今回は、エンジニアの開発生産性について、さまざまなステークホルダーと議論する上で把握しておきたいさまざまな論点について解説します。それによって、「我々が当に議論すべきテーマは何か」についての共通認識をつくるための土台を構築することを目的としています。 もしかしたら改善したいことは「

    開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita
  • 2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita

    各機能とツールについて、説明していきます。 エディタ Visual Studio Code エディタやIDE(統合開発環境)は好きに選んでいただければ良いとは思いますが、特に希望がないならば、Visual Studio Codeを選んでおけば間違いないでしょう。 Pythonを含む幅広い言語に対応し、豊富な拡張機能を備えている非常にリッチなエディタです。とりわけPythonプロジェクトについては、これさえ有れば、特にIDEなどは必要ないと思います。 インストールは↓から。 バージョン管理ソフト Python3系は日夜アップデートされていて、2022年12月現在の最新verは、3.11.1が提供されています。 とはいえ、プロジェクトによっては、3.7.1までしか動作が担保されていないもの、3.9.0で現在開発中のもの...などがあります。最新のPythonが常に必要、というわけでは決してなく

    2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita