今年5月に行った阿波踊りをテーマにした「アイデアソン」で最も支持された「連の位置情報がわかるアイデア」をアプリ化した同取り組み。有料・無料桟敷席や踊り広場、輪踊りが展開されるスポットなど8カ所に約40個のビーコンを設置する。 サービスを提供するのは、エンジニアを中心に自らの技術を使って地域貢献を考える団体「Code for Tokushima」。シビックテックを元に、阿波踊り開催時にみんながほしいと思う「連の位置情報」や「演舞場のスケジュール」などの情報提供をする仕組みを作り上げた。 情報を得る方法は、「連レーダー」から「注目する連」を選択し位置を確認するwebサイトから見る方法や、各演舞場に近づくと踊りのスケジュールがプッシュ通知で受け取れる専用アプリ「びこり」(iPhoneアプリのみ対応)をインストールする方法や、世界に先駆け導入する「Eddystone」を使いクロームブラウザから情報
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く