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bookとE&Nに関するtsuka_ryoのブックマーク (1)

  • 弊社出版物の著者や訳者の方々の最近の御活躍 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    ★西山雄二さん(デリダ『条件なき大学』訳者、『ブランショ政治論集』共訳者) ★堀江敏幸さん(ドアノー『不完全なレンズで』訳者) 東日大震災復興支援チャリティ書籍として明日8月8日に勁草書房さんより発売される『ろうそくの炎がささやく言葉』という新刊に寄稿されています。西山さんはミシェル・ドゥギーの詩作品「マグニチュード」を翻訳され、堀江さんは詩作品「天文台クリニック」を執筆されています。 ろうそくの炎がささやく言葉 管啓次郎・野崎歓編 勁草書房 2011年8月 体1,800円 A5判並製204頁 ISBN978-4-326-80052-0 帯文より:朗読のよろこび、東北にささげる言葉の花束。ろうそくの炎でを読もう。31人の書き手による詩と短編のアンソロジー。 目次: 「ろうそくがともされた」谷川俊太郎(詩人) 「赦されるために」古川日出男(作家) 「片方の」新井高子(詩人) 「ヨウカ

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