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economicsとbusinessに関するtsuka_ryoのブックマーク (1)

  • SYNODOS JOURNAL : なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日本の農業・漁業の現実

    2011/7/718:45 なぜ「利回り100倍定期預金」の満期が待てないのか?――日の農業・漁業の現実 7月6日放映の「ニコ生シノドス」レギュラー放送化第2回は、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄氏と、月刊『農業経営者』副編集長の浅川芳裕氏をゲストに迎え、「農業・漁業が滅びる!?」と題して行われた。 しかし収益性という観点の不在については、漁業のほうがより深刻かもしれない。勝川氏は漁獲枠制限(魚の種別ごとの漁獲を「数」で制限する仕組み。稚魚・幼魚の乱獲を防ぎ、安定した漁業の継続性を増すとされる)のない日のクロマグロ漁業の水揚げの約9割が、収益性の低い0〜1歳の「カツオ大」のマグロであることを「つかみ取りのような乱獲」と表現する。 漁の対象を生後7年経ったクロマグロの漁獲にシフトすることで、漁獲頭数の減少を差し引いてもおよそ100倍の漁獲金額になることを説明すると、司会の飯田泰之(駒

    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2011/07/07
    "勝川氏が「実は韓国は漁獲枠制限を導入し、衰退していた漁業のV字回復を果たしている"
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