著作権に関するtsukabanのブックマーク (3)

  • 「孤児作品」を救済する方法 - 池田信夫 blog

    "Culture First"なる圧力団体にもブログがあることを初めて知った。きのうの記事には今、アメリカで信じられない法案が審議されようとしています。もし可決されれば、多くの創造活動を営むアーティストやクリエーターは壊滅的打撃を受けることになります。と、この問題を「最近になるまで知らなかった」在留邦人のブログの間違いだらけの記事が孫引きされている。これは彼らが無知なだけで、孤児作品(orphan works)の問題はもう10年越しで議論されており、日でもアーカイブを再利用するときの最大の障害になっている。川口市にあるNHKアーカイブには、60万以上の番組が所蔵されているが、試写室で見られるのは6000あまり。今年末に始まる予定の「NHKオンデマンド」で見られるのは1000もないだろう。その最大の原因が、この「孤児」だ。 たとえば私がかつて作った「NHKスペシャル」(番組名は伏

    tsukaban
    tsukaban 2008/07/21
    「登録制にしろ」ってのはわかる気がするけど、ベルヌ条約の絡みで難しそうな。
  • “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論

    私的録音録画補償金について議論している文化審議会の私的録音録画小委員会が7月11日、2カ月ぶりに開かれた。「DRM付きコンテンツに補償金は不要」とする電子情報技術産業協会(JEITA)の委員と、「DRMの強度によっては補償金が必要。ダビング10機器は補償金の対象とすべき」とする権利者側の委員が真っ向から対立。議論が紛糾した。 文化庁は、夏までに委員間の意見を調整し、秋の臨時国会への著作権法改正案提出を目指していたが、合意の見通しはまったく立たない状態に。事務局を務める文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長は「議論が2年前の小委員会スタート時に戻った。正直言って困っている」ともらした。 ダビング10をはさんだ会合 前回の小委員会(今期第2回、5月8日)で文化庁は、補償金を段階的に縮小することを前提に、暫定的措置としてiPodやHDDレコーダーなど「記録媒体を内蔵した一体型機器」を、補償金の課金対

    “iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論
    tsukaban
    tsukaban 2008/07/10
    「議論が振り出しに」っつーけど、そもそも進展したといえるほどこれまで意義のある会議だったのか?ずっと振り出しにいただけじゃないか?
  • http://www.asahi.com/culture/update/0707/TKY200807070311.html

    tsukaban
    tsukaban 2008/07/08
    松本零士の以前からの「俺様の作品なんだから知らんわけないだろ」感が気持ち悪いと同時に、今回の槇原敬之の「せりふは著作物ではない」も大きな違和感がある
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