仕事とwebserviceに関するtsukaenaiidbakariのブックマーク (3)

  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • 零細企業がインターネット集客で勝つ方法

    零細企業や地方の会社こそが、インターネットを活用して集客すべきです。 私がはじめてインターネットに触れてホームページというものを作ったのはは1996年のことですが、その時の衝撃というか違和感は今でも薄っすらと覚えています。 大きいもの、小さいもの、善なるもの、悪なるものこれらが全てフラットに並んだ世界で、よくいえば平等、悪くいえば混沌だと感じたものです。 現在はある程度の秩序があるように感じられますが、根的には全く変わっていません。 零細企業とは圧倒的に規模が違う巨大企業であっても、結局インターネット上に巨大な領地を持てるわけでもありません。確かにページ数の大小や、広告予算の大小はありますが、基的にはホームページはインターネット上に横並びに存在するものです。 巨大企業と同じ土俵で戦うことができるのがインターネットです。 だから、零細企業や地方の会社はインターネットに力を入れるべきなので

    零細企業がインターネット集客で勝つ方法
  • 無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも

    で、図説ドローツールとしては、CacooやGliffyを紹介しました。 けれども、「draw.io」というのを使ってみたら、完全に無料で利用できるうえに、日語にも対応、さらには機能も豊富という何拍子も揃った素晴らしいドローツールだったので紹介です。 photo by David Goehring draw.ioとは draw.ioは、WEB上で無料で使えるフローチャート作成ツールです。 インストールなどは必要なく、ブラウザからログインも不要で手軽に利用することができます。 通常、こういったドローツールは、「作業シート何枚まで無料であとは有料」などというサービスも多いのですが、draw.ioは完全無料で利用することができます。 やれることが豊富このツールを利用するだけで、以下のような図を手軽に作成することができます。 チャートなんかも。 こんな回路図なんかも。 もちろんこんなフローも。 関

    無料で説明図を作るならドローツール「draw.io」に敵うものはないかも
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