TOP > ニュース > 国民年金・厚生年金が2030年代に積立金が枯渇することが明らかに・・・1960年以降に生まれた人は全員払い損になるキチガイ年金制度 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年10月4日 10:57 ID:hamusoku 現役世代の年金不信が広がっている。10年度の国民年金保険料の納付率は59.3%(免除者も含めて計算する実質納付率は42.1%)となり、3年連続で過去最低を更新。 社会保障論が専門の学習院大学・鈴木亘教授が「現実的な条件」で試算したところ、厚生年金の積立金が33年、国民年金の積立金が37年に枯渇するという結果に。 それなのに厚生労働省は04年の年金改革で「100年安心プラン」をぶち上げた。年金保険料を支払う現役世代が減少する少子高齢化を考慮しても100年間は年金制度が維持できる根拠は「運用利回りを4.1%という高利率に設
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