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2009年11月5日のブックマーク (6件)

  • 有吉弘行の「吉本芸人批判」 - 死んだ目でダブルピース

    有吉弘行は、以前から直接的・間接的に、吉興業に所属する芸人に対して批判的な言動を繰り返してきた。 「お笑い学校でシステムだけ学んだようなやつら」「松さんの名前を利用して気を引こうとしているやつら」という具合である。 もちろんガチで批判したら、ただの自殺行為になってしまう。有吉は、笑いというベールに包みつつ、「世間がイメージしているであろうこと」を、戦略として口にしていただけのことである(たぶん)。 しかし、先日ケンドーコバヤシのラジオ番組にゲスト出演した有吉は、吉芸人への思いを、いつも以上に踏み込んで発言していた。 前回のエントリーに引き続き、そのあたりの「危険」なトークを書き起こしてみたい。 (最初に謝っとくと、無駄に長いです。あと、もし俺の解説がウザかったら読み飛ばしてください) なお、前回のエントリーはこちら↓です。 参考: 有吉弘行のケンドーコバヤシ論 その直前まで有吉にさん

    有吉弘行の「吉本芸人批判」 - 死んだ目でダブルピース
  • 西原博士のかしこい赤ちゃんの育て方

    西原式の育児法とは…… �@赤ちゃんの腸の仕組みと、早すぎる離乳開始がいけないわけ 昭和41年にスポック博士の育児書がわが国で翻訳され、昭和55年には当時の厚生省が「生後5ヶ月頃から離乳を開始する」などのことをメインとしたスポック博士の育児法を母子健康手帳に導入しました。その2年後から、アトピー、小児喘息が急激に増加したのです。 ちょうどその頃、アメリカでは乳児ボツリヌス症事件が発生し、詳しく調査した結果、赤ちゃんの腸は消化能力がほとんどないということと、2歳半頃までは未完成で目の粗いザルのようであることがわかったのです。そのため、来なら腸の壁から吸収されないくらい大きなボツリヌス菌の芽胞までも、赤ちゃんの腸は吸収してしまうわけです。すると、来身体に入ってきてはいけないものが腸の壁をすり抜け、侵入したことが引き金になってアトピーが起こることもわかりました。つまり、腸の消化機能が

  • Cakematsuriに参加しました - 忍び歩く男 - SLYWALKER

    Cakematsuriにスタッフ・スピーカーとして参加しました。 よかったこと 今回のテーマは「交流」ということで、テーマどおりいろんな方々とお話できました。久しぶりの再会とかもありましたし、普段オンライン上でしか交流がない方々ともオフラインで会えるというのはすばらしいですね。 あと、コアデベロッパーの前で発表できたということです。 基一人プログラマなんで、時間経過とともにモチベーションが下がってきてしまうので、技術者同士話ができるのは刺激になっていいです。よしっ、またがんばるぞ!て気持ちになります。 しかし、大阪の片隅のひとりぼっち技術者がコアデベロッパーからレスポンスが得られるというのは、すごい時代になったものです。 こういった交流の場は当に大切だなぁとしみじみ思います。 わるかったこと スタッフへの参加が遅れてしまったことが悔やまれます。 待ちの体勢になってしまっていたので、積極

    Cakematsuriに参加しました - 忍び歩く男 - SLYWALKER
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
  • 【世界の風俗探訪】第12回 ミャンマーへの旅1 - メンズサイゾー

  • 「服従するが果たさない」閉鎖に関して:ekken

    はてなダイアリーでおもしろブログを書いていたmatasaburoさんが、自身のブログの閉鎖予告をした。 最後のご挨拶です - 服従するが果たさない (既にプライベートモードになっているが、復帰したときのことを考えてリンクしておく) ブックマークコメントでは概ね「閉鎖を残念に思うコメント」「閉鎖に至る理由についての同情」などで占められているようなんだけど、私はむしろこの閉鎖宣言に不快感を抱いた。 閉鎖予告がなされているエントリへの言及は、後で閉鎖された際に第三者による検証が困難なので、ここで私が把握している流れを簡単に記載。 matasaburoさんのコメント欄に英文による脅迫が書かれる matasaburoさんがそれをネタにする 脅迫を書いた人が「それは自分が書いた」と告白するエントリを書く(kuwashd3000さんのブログ・今は消滅) 知人に面白いブログとしてmatasaburoさんの

    tsukamott
    tsukamott 2009/11/05
    デンパも大勢を不快にしたから閉鎖したの?