前回フィクション宣言をしたので、少しつっこんだお話を描いてみます。 ポン太2歳ごろ。(という設定のお話) ※いま思えば、保健師さんは間違ってません。当時はあせりまくっていて、まわりの声が素直に入って来ませんでした。 こんな感じで突っ走ってた時期もありました。人は全力で走ると、転んだとき大ケガします… 自閉症で検索すると、たくさんの療法が見つかります。なんでもやってみたくなります。 あの頃、鬱にならなかったのは、「なんとかしなきゃ」という気持ちに燃えていたおかげだと思うのです。使命感が悲しみを圧倒していました。 はまって楽しい療育沼♪ にほんブログ村
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