www.youtube.com 親も笑ってしまった。 YouTubeで、ペリーを見せて〜〜（≧∇≦）と、 娘が言うので、 一緒にYouTubeを開いた ペリーの歌だ（笑） なんじゃこら(^◇^;) 娘の同級生は、踊っているらしい。 勉強になるのか？ならないのか(^◇^;) 分からないけど……。 本能寺の変の方がいいかも（笑）

2015-07-21 旦那と出掛けて(#^▽^#) おでかけ Tweet 結婚してからお互いに一緒に休む時間がなかった。 そうね、お互いまったく違う業種で時間もバラバラだったｗ それが結婚まで時間がかかる原因だったのかもねぇ～(笑 今回は渓流に遊びに行ったけど、苔が生えてるので深くまで行くのは旦那に止められたんだわｗ 今ね、妊娠してるから危ないよって。 オジサンが鮎を釣ってるのを遠くから見てたのっ！(#^.^#) でも、お互い外に出て自然と戯れる時間を大事にしてるから、ホントはこうして渓流に行ったりするのは大好きなんだけどっ！(笑 帰りにタコス食べて、美味しいカフェオレを飲んで帰ってきた！(笑 ブログもなかなか書けなくなってるし、主婦になると自分の時間もあんまり持てなくなるから、それはしゃ～ないのかな？って(#^.^#) 考えてみると訪問も滞ってるし、休止しちゃう人も増えてるな～(泣 ii

ご飯＆湯葉スープ＆冷やしトマト＆茶豆＆焼き魚＆ゴボウの佃煮 ひっさしぶりの平和(?!)な夜ご飯な気がします。 少し早めに帰ってこられたのですが、時間があるからってじっくり作りましょとはならず。（眠たい…） やっぱり、切ったり、温めたり。 眠たいから盛り付けもある程度でいいでしょー？（ハハハ…言い訳…アハハハハハ…） 卵が潰れちゃってとっちらかっちゃったけど、湯葉スープ～。 ソーセージも入ってるから和風なんだか、洋風なんだか。 トマトでーす！ 気分は山本リッコさんと同じだったのですが…夫さんの気持ちはいつもお塩。 別にお砂糖盛ればいいのだけど、今夜はお塩に付き合ってみました。 次回はきっとお砂糖で！ 茶豆～。やっぱり少し香りが違いますねぇ～。 父親から鹿児島のお土産”ゴボウの佃煮”。 パックだからそういうお味がしちゃうけど、こういう味も知って、もっと本当の美味しさを知るのかもしれませんねぇ～

9時20分起床。 昨日の夜に書いたブログを投稿した後、本の片付けをする。その記事がこちら。 hobonikkan-sokyoku.hatenablog.com 昼食と風呂を挟んで、上の記事を書き、その後書類整理をする。その記事はこちら。 hobonikkan-sokyoku.hatenablog.com 夕食を挟んで、上の記事を書き、今度はCD・DVD・ゲームソフトの片付けをする。その記事はまだ書いていない。 それはそうと、昨日今日でアクセスが急増して、片付けやブログ更新の合間にこまめにアクセス数などを確認していた。どうもはてなブックマークから来てくださった方が大半のようで、はてなってすごいなと思っている。自分は実は未だにはてなブックマークの仕組みがよくわかっていないのだが。ちなみにアクセスを集めた記事はこちら。 hobonikkan-sokyoku.hatenablog.com この日記

今回は書類整理をしていきます。とはいえ、今回は地味回になりそうです。なぜなら、先日書類の山を処分したばかりだからです。しかし近藤麻理恵氏（以下こんまりさん）は書類は基本全部捨てていいと言っています。果たしてそんなことは可能なのでしょうか。それでは、現状の書類をご覧ください。 写真だけではわかりにくいと思いますので、補足説明を致しますと4冊のブック型クリアファイルとクリアファイルに入った書類、裸の書類です。これが全部です。今までの回の物量を考えると無いようなものです。 さて、この絞られた書類を更に絞っていきます。こんまりさんは全部捨ててしまえと言っていましたが、実際やってみると結構捨てられないものが多かったです。具体的には以下の書類が残りました。 障害厚生年金保険証書 障害年金申請時に提出した書類のコピー 生命保険証券 自動車保険中断証明書 雇用保険被保険者離職票 証券会社・FX会社の口座開

最近は、父親として何点なんだろう? 夫としては何点なんだろう? 妻に聞きたい。 次の休み、最近山登りしていないなぁ 洗濯がもうすぐできそうだけれど・・・ 嫁がまだ寝てるし・・・ 今日の仕事、今週の仕事のこと 次は、ブログにどんな記事を載せよう? どこか行こうかな でも、そしてら子供たちの朝ごはんは・・・ と次から次と頭の中で、他のことも考えながら作業をしている。 これが、本当にどれだけきついことか・・・・ これは、体験者でなければわからないだろう。 それが、長年身にしみついて無意識でやっているのだから ゆっくり休むってことを知らない。 私は、その世界に妻を巻き込んで怒られる。 妻とは家族としてはなんとかなりそうだが・・・夫婦としては たぶん、まだ考えてもらえていないと思う。 そのことが、最近私の頭の中で暴走してしまうのだ。 そこで始めたのがADHDノートだ。 かわいいノートでしょう♪100

スポンサードリンク では、いよいよ私のADHDについて書いていこう。 まず、今この記事を書いている段階では、私は自分のADHDについて気が付いて 2週間程度であることを理解してほしい。 だから、アドバイスできるほど立派な人間ではない。 ただ、私はこのADHDに気が付いてなかっただけで、今まで45年間付き合ってきた 経験と知恵は持っている。 ただ、その経験と知恵には、よかったこと　と　間違えていた　こととが存在する。 私の反省を含めて書いていきたい。 私がADHDだと気が付いた話は今まで何度かしてきた。 そして、一番のきっかけは　離婚宣告　だった。 その話のなかで、「あなたって、○○○じゃないの」と言われた。 その時は、その○○○が聞こえなかった。そして聞こうともしなかった。 私はその時に、「いつもいつも病気病気と病名で片付けるな!俺も子供を異常者呼ばわりしないでくれ」 その離婚宣告の話で私

スポンサードリンク まず、私がADHDを知るきっかけとなったのには2つのポイントがあった。 ひとつは、「息子がADHD」でないかと言われたこと。 もうひとつが、妻からの離婚宣告だった。 参考【離婚？妻の浮気？性格の不一致？　～親権・弁護士・発達障害～】 まず、息子のことを書こうと思う。 息子をおかしいと思ったのは妻だった。 理由は・・・ 意味もなく泣き叫ぶ。 泣きだしたら、いつまでも泣く。 キレたら手におえないほど暴れる。 無駄に「おかあさん・・・おかあさん」と言っている。 ダメだと言われたことを何度もする。 いうことをきかない。 何度言っても忘れ物をする。 すぐにキレる。 言いたいことを上手に伝えられない。 これを聞いて、私は・・・ えっ?子供ってそんなものじゃない? 「お前は、そんなにこの子を異常者としたいのか・・・」と言った。 私は、つい最近までそう思っていた。 離婚宣告を受けたとき

スポンサードリンク DVについて思い出してみよう。 DVについては、いろいろあると思いますがアスペルガーやADHDの衝動性が強い 人も多いのではないでしょうか? もし、この記事でどこかでDVについて考えるきっかけになってくれれば 私の経験も無駄ではなかったことになると思う。 参考【モラハラ(モラルハラスメント)】 私は、数回妻にも子供にも暴力をふるった。 どんなことをしたのか・・・こうだ・・・・・ ごちゃごちゃうるさいから首根っこをつかんだ。 突き飛ばして押し倒したことがある。 振り払って倒した。 子供を平手でたたいた。(ほほにあざができた) 軽く蹴った。 許されることではないけれど・・・・ 自分では、テレビで見るようなDVとは違うと思っていた。 今は、わかる・・・男のしかも私のような強い男の人が大きな声を出しただけで どれだけ恐怖なのか・・・・ では、その時の心境は・・・ 自分でも力が強

スポンサードリンク 今回は、離婚を決意させた原因のひとつについて書こうと思う 私が、離婚を決意させた原因　沢山あるうちのひとつ モラハラ(モラルハラスメント) 最近では、三船○佳と高橋○ョージもそうだった。 そのニュースも何気なく見ていた。 妻は、若い時から私と付き合い・・・ 私以外の男はあまり知らないで結婚生活に入った。 そういうところも、三船美佳達と似ている。 自分では、そこまでひどいとは思っていなかったのだけれど・・・・ 自分ではわからないものです。 モラハラについても勉強してみたいと思うけれど・・・・ 今は、ADHDだったせいもあると思うことから、 今は妻には感謝と尊敬の気持ちでいっぱいで今までみたいに 「何もしない」「何もできない」妻という印象が一新され 今は、この妻を失うと私は一生苦労すると思っているので もう二度としないと断言できる。 まず、私は妻にとても厳しかった。 【口癖

まず原因について考えられることを思い起こしてみようと思う。 当然、私も反省してまだ数日しかたっていない身です。 「そんな、あまいもんじゃね～子供を連れて離婚するまで考えるには それだけの覚悟があるんだよ～」 と実際に、近い口調で言われた。 わかっているだけでも書いてみよう。 まずは、自分を見直さないことには何も始まらない。 でも・・・ 当然、私にも言い分はある。 私だけが悪いとは思えない気持ちもある。 しかし、間違いなく　離婚まで発展すると私が悪いことは明確なので とりあえず、自分の弁護は、いつか書くとして・・・・・ 自分がやってきたことを、まずピックアップしようと思う。 読んでいると?なぜ?それが原因なの? と思うかもしれませんが、そこにはいろいろな問題が絡み合って 他の人から見たら「いい旦那さんじゃないの」と言われがちな 行動が、妻を苦しめてきたこともたくさんあった。 先に書いておくが