2016年5月17日のブックマーク (1件)

  • 2度目のK式発達検査〜その結果と報告書 - にののシステム科学講座

    先日次女は2度目の「新版K式発達検査2001」(以下「K式発達検査」と言います。)を受けました。 一度目は次女が3歳2カ月の時に、今回は4歳5カ月の時です。 一度目は発達障害の診断をするための参考として受けたものであり、今回は個別療育を受ける際の参考資料とするために行われました。 その結果は次の通りでした。 *発達指数( )内の数値は前回(3歳2カ月)の検査結果 『新版K式発達検査2001』とは 1.検査は「姿勢・運動領域」「認知・適応」「言語・社会」の3領域から人の発達を把握します。 2.検査結果は、検査時点での発達状況を年齢に換算した『発達年齢』と、生活年齢と『発達年齢』との比率である『発達指数』で表されます。『発達指数』は、その年齢の平均を100で表されますが、実際にはある程度の幅があります。 3.『発達指数』は、その領域の能力や力を測定するためのいくつかの課題の結果を平均したもの

    2度目のK式発達検査〜その結果と報告書 - にののシステム科学講座
    tsukikosan
    tsukikosan 2016/05/17
    知能検査の他にも“K式発達検査”というものもあるのですね。検査の結果だけではわからない部分を『検査報告書』で補うことができるとのことで、報告書の必要性を感じました!