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cppとlambdaに関するtsukkeeのブックマーク (3)

  • 本の虫: シンタックスシュガーとしてのlambdaの解説

    の虫: lambda 完全解説で、lambdaの全機能は、ほぼ網羅したと思う。lambdaの文法は、それほど難しくはないと思うのだが、難しいと感じる人がいるらしい。とくに、キャプチャが理解できない人がいるそうだ。そこで今回は、lambdaの根を解説してみようと思う。 lambdaというのは、そもそも関数オブジェクトのシンタックスシュガーなのである。例えば、 namespace hito { template< class InputIterator, class Function > Function for_each( InputIterator first, InputIterator last, Function f ) { for ( ; first != last ; ++first ) f( *first ) ; return f ; } } int main() { st

  • 本の虫: lambda 完全解説

    目的 この記事は、C++0xのlambdaを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からlambdaを恐れることなく使う物のC++0xプログラマになれるだろう。 lambdaとは何ぞや lambdaである。あるものは、lambda関数、あるいは無名関数という名称を使っている。いったいlambdaとは何なのか。 lambdaは関数である。また、特に名前はない。したがって、lambda関数、無名関数と呼ぶのは、間違ってはいない。しかしここでは、単にlambdaと呼ぶことにする。 lambdaを定義しよう lambdaは関数オブジェクトである。lambdaは関数オブジェクトである。これはとても大事なので二度書いた。lambdaは関数オブジェクト以外の何物でもない。ところが不思議なことに、皆lambdaが単なる関数オブジェ

  • C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    【2015年12月24日記載 : C++11 ラムダ式の正式なまとめは、こちらのページ「C++11 ラムダ式 - cpprefjp C++語リファレンス」を参照してください】 今まではラムダ式のリビジョンが上がるたびに差分だけ書いてたので C++0xに採択されたラムダ式の解説をあらためて書きます。 【C++03までの問題点】 C++03では、関数をその場で作成する、ということができなかったため 関数を受け取るSTLアルゴリズムを使用する場合、以下のように、アルゴリズムに渡す用の関数を作成しなければなりませんでした。 struct is_even { typedef bool result_type; bool operator()(int x) const { return x % 2 == 0; } }; vector<int> v; find_if(v.begin(), v.end

    C++0x ラムダ式 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
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