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usabilityとmobileに関するtsukkeeのブックマーク (3)

  • モバイルユーザビリティ

    ユーザテストにおいて、モバイル機器上でウェブサイトを使用したときのスコアは非常に悪く、特に、モバイル用にデザインされていない「フル」サイトにユーザがアクセスしたとき、悪い評価となった。 Mobile Usability by Jakob Nielsen on July 20, 2009 モバイル利用は多くのウェブサイトが直面している最大のチャレンジの1つである。モバイル利用はイントラネットにとっても重要だが、特に外出の多い従業員を多数抱える企業には重要なものである。 ユーザビリティ調査 モバイル機器上でウェブサイトを使いやすく、あるいは使いにくくしているものは何かを発見するために、我々は以下の3つのユーザビリティメソッドを組み合わせた: ダイアリー調査。6カ国(オーストラリア、オランダ、ルーマニア、シンガポール、イギリス、アメリカ)、14人の参加者に、約1週間自分のモバイル機器で行った、電

    モバイルユーザビリティ
  • 個人プロフィールからの引用を考慮した携帯サイトフォーム設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    PCをほぼ/全く利用しない「インターネット=携帯電話」ユーザには、フォームなどでメールアドレスを入力する際に、個人プロフィールから引用する傾向があります。 機種によってこの機能の名称や使用方法は異なりますが、筆者の携帯では下記の操作でプロフィールを引用することが可能です。 プロフィールの中でもメールアドレスは、文字数が多く、英数字が混在するため、直接入力する場合、煩わしい操作を要します。 そのため、携帯の操作に慣れているユーザの多くが上記の機能を使用してメールアドレスを入力しているのです。 この行動を想定したうえでサイトを制作しなければ、ユーザにストレスを与えてしまう可能性があります。 例えば、あるメールアドレス入力フォームでは、下図のように「@」より前をフリーワードで入力し、「@」より後ろをプルダウンメニューで選択する仕様にしていました。 一見、親切そうに見えるフォームですが、プロフィー

  • 携帯サイトでは誤クリックにご用心 (ユーザビリティ実践メモ)

    携帯サイトを使っているとき、操作キーを連打しすぎてリンクを押し間違えた経験はありませんか。携帯サイトを設計する際は、このような「誤クリック」に配慮する必要があります。 このような画面では「戻る」や「キャンセル」ボタンがセットで配置されていることが一般的であり、画面を作る際は「戻る」ボタンが間違ってクリックされないよう配慮する必要があります。しかし、携帯サイトではリンクの一つ一つにフォーカスが当たってしまうため、リンクが隣接して配置されている場合は特に「勢い余っての誤クリック」が発生する恐れが高くなるのです。 操作キーで操作をする限り、この問題の抜的な解決は難しいのですが、以下のような次善の策をとることはできます(※効果は機種に依存します)。 「戻る」や「キャンセル」はボタンではなくリンクにする ボタンよりもリンクの方が、フォーカスが当たっていることを認識しやすいためです。 「申し込

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