2018年1月15日のブックマーク (2件)

  • 愛媛大学のセンター試験 2分早く終えるミス 数学再試験へ | NHKニュース

    14日、松山市の愛媛大学で行われた大学入試センター試験2日目の「数学1」の科目で、監督していた教職員が誤って試験の時間を2分ほど早く終えるミスがあり、大学入試センターは希望する受験生を対象に今月21日に再試験を実施することを決めました。 大学の入試課が調査したところ、この教室では試験を2分ほど遅れて開始したにもかかわらず、予定時刻に終了していた可能性が高いということです。 当時、時間の管理をしていた教職員2人は、机に置かれた電波時計をもとに開始の合図を出したあと、終了時間は手元の腕時計で確認していたということです。 このため、大学入試センターは、この教室で「数学1」を受験した93人のうち希望する受験生を対象に、今月21日に同じ会場で再試験を実施することを決めました。 今回のミスについて愛媛大学の大橋裕一学長は「厳正な実施を求められるセンター試験において、受験者ならびに関係者の皆様に多大なご

    愛媛大学のセンター試験 2分早く終えるミス 数学再試験へ | NHKニュース
    tsukoji
    tsukoji 2018/01/15
    数学の2分はでかい
  • 米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー

    今回から、電ファミニコゲーマーで連載を始める。題材は「なぜ日ゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか」。 『ゼルダ』がGotY(Game of the Year)を取り、『ペルソナ』や「ダークソウル」が昨今高い評価を得ているなかで、煽り過ぎかもしれないが、業界全体を俯瞰して見た場合に、この状況に変わりはないと思うので、あえてこの題材にしてみた。このテーマで、色々な人々に「その人なりの、その時からの見方」を聞いていきたい。 初回となる今回は、前提となる認識を共有するための「プロローグ」。ひとつの大きな年表を軸に、ゲーム業界の今を分析してみたい。 【記事およびデータ訂正のお詫び】 当初掲載しておりましたグラフ内容に不備がありました。読者の皆さまにお詫び申し上げます。経緯および内容の詳細はこちらからご確認いただけます。 日米欧の家庭用ゲーム パッケージソフト市場規模の推移グラフ Ver. 2

    米欧日の家庭用ゲームソフト市場は5:4:1の比──なぜ日本のゲームメーカーは世界で戦えなくなったのか【西田宗千佳:新連載】 - 電ファミニコゲーマー
    tsukoji
    tsukoji 2018/01/15