性暴力に関するtsunamiwaste2016のブックマーク (2)

  • LOVE PIECE CLUB - 北原みのり - SPA! への抗議が終わらせようとしている平成の性暴力史

    今朝、友人と電話で話したこと。昨年12月のクーリエ・ジャポンに掲載された「拝啓 伊藤詩織さん」と題された記事について。少しのつもりだったのに、記憶が記憶を引き出すように互いに言葉が止まらなくて、1時間近く私たちは話した。 ローマで6人の女子大学生が性暴力被害にあった1993年春、私たちは海外に卒業旅行に行く“女子大生”だった。「女子大生レイプ」はオジサン向けメディアの「娯楽」だったのか、白熱した週刊誌は扇情的に事件を書き散らしていた。多くは「ブランド好きの頭も尻も軽い女子大生が陥った罠」といった、女性の落ち度を強調するような報道姿勢だった(その中でも『週刊現代』は当初から被害女性に取材し、強姦神話に陥ることない報道姿勢だった。この時のことは近々発表する記事の中で記したいと思う) あの当時、私たちは何を思っただろう。これを書くのは当に恥ずかしいことだが、私は自分が「6人もいたのに、どういう

    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/01/11
    私はフェミニズムというのがいまいちよくわかっていないんですが、性差別ではなく、精神保健の問題としてとらえるのはダメなんですかね? 精神保健の増進であれば、だれも反対する人いないと思うんだけど。
  • 広河隆一氏に対する告発について - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー

    人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。 広河隆一氏に対する告発について 12月26日発売の週刊文春で、広河隆一氏から性被害にあった方々の告発記事が掲載されました。国際的な人権にかかわるフォトジャーナリストとして著名な広河氏への告発は極めてショッキングな内容でした。報道内容については、人も一部をオフィシャルサイトで認めています。 高い志を持って広河氏を尊敬しフォトジャーナリストを目指してきた女性たちを性的に踏みにじる性暴力行為があったことを知った時には、ただ、ただ愕

    広河隆一氏に対する告発について - 人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー
    tsunamiwaste2016
    tsunamiwaste2016 2019/01/01
    伊藤和子さんは心理学勉強したほうがいいと思う。ご自身が認知的不協和を起こしているように見える。
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