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医療と批評に関するtsuneaki02のブックマーク (4)

  • 医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(3)医学倫理に反し言語道断

    井上氏が続ける。 「ワクチン研究では世界トップクラスの米国ソーク研究所が『コロナのスパイクたんぱく質自体が毒であり、それが体内で産生されると血栓症を引き起こす可能性』を報告しています。つまり、ワクチンを打つことで血栓症を誘発させる恐れがあります」 血栓症は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる恐ろしい病態であり、末転倒というほかない。 「特にアストラゼネカ社のDNAワクチンでは、接種後の副反応が強くて死亡者も少なくないため、北欧諸国では接種を停止したり、60歳以下の国民には打たせないことを決めています。そのために8000万人分のDNAワクチンが行き場を失い、日に回される可能性があります。事実、政府はそれを台湾や途上国などに譲渡することを議論している。買った物でお腹を壊しそうだから隣人に譲るということと同じであり、そんな失礼なことをしてはならない」(井上氏) 大学院時代に安全なワクチンの開発を目

    医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(3)医学倫理に反し言語道断
  • 医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も

    そもそも、新型コロナワクチンとはどのようなものなのか。岡田氏によれば現行のワクチンは、日で接種が進むファイザー社やモデルナ社のものと、アストラゼネカ社、米ジョンソン・エンド・ジョンソン社のものの2種類に大きく分けられる。 「両者とも、体内で人工的にコロナウイルス表面のトゲトゲした構造のたんぱく質(スパイクたんぱく質)を作り、体がそれに反応してコロナウイルスの抗体を作る、という考え方のワクチンです。ごく簡単に言うと、前者はそれを合成するための情報を体内に運ぶメッセンジャーRNAを打ち込む。後者は人工コロナのDNAそのものを特殊な運び屋ウイルスで包み込んで、体内に打ち込むワクチンになります」 より危険性の高いものは後者で、抗体を作るために接種したコロナDNAが我々のDNAにそのまま組み込まれてしまう恐れがあるというのだ。岡田氏が続ける。 「運び屋ウイルスは、我々の細胞の遺伝子のどこにコロナD

    医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(2)遺伝子を壊す可能性も
  • 医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(1)「わかりません」が政府見解

    国内の新型コロナワクチンの接種者数が1000万人を突破する一方、意外と検証されていないのが「安全性」だ。国策として菅政権が強引に推進する中、その危険性には、いまだ一抹の不安が漂っている。現役の医師、医学博士が発する重大な警告とは─。 連日、大規模接種会場での高齢者へのインタビューや、「1日100万人」という菅義偉総理(72)の大号令など、急ピッチで進められる新型コロナワクチンの推進に一喜一憂する人も少なくないだろう。 しかし、ちょっと待ってほしい。新型コロナワクチンを開発したお膝元であるアメリカのファイザー社で副社長まで務めたマイケル・イードン博士が、各国での摂取初期段階の昨年10月頃から、次のように警鐘を鳴らしていることをご存じだろうか。 「ワクチンによる過剰な免疫反応が抗体依存性感染増強を誘発し、逆に感染を促進。症状を悪化させる恐れがある」 つまり、ワクチンの副反応により、新型コロナに

    医師が警告「新型コロナワクチンは危険すぎる」(1)「わかりません」が政府見解
  • 「コロナは大した病気ではなかった」と我々はいつ気付くべきだったのか

    5月6日の期限に向けて、延長するかどうかが議論されている緊急事態宣言。感染症の専門家である岩田健太郎・神戸大学教授は「延長か否かではなく、そもそも施策が緩すぎることが問題だ」と指摘する。岩田教授が欧米並みの強力なロックダウンをすべきと指摘する理由、そして「集団免疫」や「抗体検査」、「ワクチン」に対する考え方を聞いた。 曰く、 2009年にはやった新型インフルエンザは、いまだに毎年、患者を出しています。第2波、第3波どころか、第11波とか、そんな状況ですよね。新型インフルエンザは幸い、大した病気ではなかったので注目されなくなって、第○波などと誰も言わないですが、何度でも波が来る。パンデミックとは、そういうことなんです。 とのこと。 そうなのです。実は2009年の「新型インフルエンザ」、あの時は日中大騒ぎでした。でも、それ以来とんと耳にしない・・・なので新型インフルエンザはあの年だけの流行で

    「コロナは大した病気ではなかった」と我々はいつ気付くべきだったのか
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