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数学と社会に関するtsuneaki02のブックマーク (6)

  • 【有意差はつくれる】※本当は教えたくない※エビデンスをハッキングする方法

    特定保健用品(トクホ)や機能性表示品をはじめとしたサプリメントや飲料のヒト臨床試験を手がける企業が”業界初”と喧伝した新サービスが炎上した件について解説しました。 「統計的な有意差が出るまで臨床試験をやり直します」というプランが、一部の研究者などから「科学はどうした」とか「再現性の問題があったら教科書に載るレベル」といった批判が殺到しています。 しかしほとんどの人は、よく分からないというのが正直なところ。今回問題となった点に加えて、日常で役に立つ、データ護衛術を紹介しました。 00:00 オープニング 01:59 1.機能性表示品に企業が殺到する理由 07:08 2.99%の確率で統計的に有意にする方法 11:07 3.悪用厳禁!無から有を生み出す錬金術 14:42 今週のMVC 15:34 NGシーン 【公式LINEはじめました】 YouTubeでは話せない話やイベント告知な

    【有意差はつくれる】※本当は教えたくない※エビデンスをハッキングする方法
  • 【成功哲学】最も才能のある人ではなく最もラッキーな人が成功することを数学的に証明したイグノーベル賞研究を紹介

    「成功に至るために必要なのは才能なのか、それとも運なのか」についての研究が、2022年のイグノーベル賞経済学賞を受賞しました。 1000人以上の人々のキャリアをシミュレートした結果、「普通よりちょっと優れた才能を持った強運な人」は「すごい才能を持った不運な人」よりも成功することが示されました。 この研究を解説しつつ、なるべく多くの幸運に遭遇し、そのチャンスを活かすにはどうしたらいいのか、なぜ世の中の成功哲学は役に立たないのか、などを解説します。 2:39 1.サクセスストーリーの作り方 4:01 2.成功のコツは桃太郎に学べ 5:34 3.成功するのはそこそこの才能の強運な人 TALENT VERSUS LUCK: THE ROLE OF RANDOMNESS IN SUCCESS AND FAILURE | Advances in Complex Systems https:

    【成功哲学】最も才能のある人ではなく最もラッキーな人が成功することを数学的に証明したイグノーベル賞研究を紹介
  • 巨人の肩の上から サヴァン症候群と「巨人の肩の上から」ミーティング

    巨人の肩の上からのライターに参加させていただく、しょうたろうです。宜しくお願いします。はじめに、このような機会をくださったTomoさんありがとうございます。 サヴァン症候群を持つダニエルが自分の見える世界について書いたを読んだので一部紹介します。 サヴァン症候群は、知的障害を持っているがある一面では天才的な能力を発揮する人で、世界に数十人程度しかいないと考えられており、ダニエルの場合は数字において天才的な能力を発揮します。 サヴァン症候群の特徴のひとつに「共感覚」という感覚があります。共感覚とは一つの刺激によって複数の感覚が連動して生じる現象のことで、ダニエルは数字を見ると色と感情が浮かんでくるそうです。何の意味もなさないような数字の羅列が美しい風景に見えたり、数字の4を見ると落ち着いたりするそうです。特に、素数の数字は丸まっているためどんなに大きな数字でも一瞬で素数であることがわかると

  • 数学教育史における数と量

  • 算額最中 - tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

    「算額(さんがく)」なるものをご存じだろうか。Wikipedia「算額」によると《江戸時代の日で、額や絵馬に数学の問題や解法を記して、神社や仏閣に奉納したものである。平面幾何に関する算額が多い。数学者のみならず、一般の数学愛好家も数多く奉納している》。 《算額は、和算において、数学の問題が解けたことを神仏に感謝し、ますます勉学に励むことを祈念して奉納されたと言われる。やがて、人びとの集まる神社仏閣を数学の問題の発表の場として、難問や、問題だけを書いて解答を付けずに奉納するものも現れ、それを見て解答や想定される問題を再び算額にして奉納することも行われた》。 《このような算額奉納の習慣は世界中をみても他に類例がなく、日独特の文化といわれる。数学をも「芸」ととらえる日人の思考法がよくあらわれており、その一部は重要文化財や民俗文化財に指定されている。明治時代になると、日には西洋式数学が導入

    算額最中 - tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

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