大阪証券取引所が先物などの新取引システムを稼働させた14日、インターネット証券4社で投資家が先物などの取引画面を開けなくなるシステム障害が起きた。大証の取引システムに異常はなく、証券会社と顧客との接続に不具合が生じたという。4社とも同じシステム会社に開発を委託していた。15日以降は通常通りに取引できる見通し。トラブルがあったのはSBI証券、岡三オンライン証券、トレイダーズ証券、アイディーオー証
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く