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宇宙とJAXAに関するtsupoのブックマーク (3)

  • JAXA|「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の英科学誌「ネイチャー」への掲載について - 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 -

    「きぼう」に搭載された全天エックス線監視装置(MAXI:マキシ)と 米国スウィフト衛星を用いた観測による成果論文の 英科学誌「ネイチャー」への掲載について - 巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測 - このたび、「きぼう」の船外実験プラットフォームに搭載されている全天エックス線監視装置(MAXI:Monitor of All-sky X-ray Image)は、米国のガンマ線バースト観測衛星(Swift:スウィフト)との連携により、地球から39億光年離れた銀河の中心にある巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測しました。この成果は8月25日(日時間)発行の英科学誌「ネイチャー」(オンライン版)に掲載されました。(掲載論文のタイトル:“Relativistic Jet Activity from the Tidal Disruption of a S

    tsupo
    tsupo 2011/08/26
    「巨大ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を世界で初めて観測」
  • 「イトカワ」は瓦礫の寄せ集め - JAXAが研究成果を公表 | ネット | マイコミジャーナル

    の探査機「はやぶさ」による小惑星「イトカワ」の科学観測成果が、米国の科学雑誌「Science」の6月2日号に掲載された。特集として7の論文が掲載されたもので、衝突によって破壊された母天体の一部が再び集まってイトカワを形成した、とする説などが報告されている。 小惑星探査機「はやぶさ」のイメージ(提供:JAXA) 「はやぶさ」は、小惑星からの試料の持ち帰り(サンプルリターン)を目的として、2003年5月に打ち上げられた旧・宇宙科学研究所(現・宇宙航空研究開発機構、JAXA)の探査機だ。地球からおよそ3億km離れた地点で小惑星「イトカワ」に到着、2005年11月には2回の着陸を成功させた。 「はやぶさ」の観測により、イトカワの大きさは誤差1mの精度で、550×298×244mの箱に入るサイズであることが明らかになった。質量は約3,510万トンだという。イトカワはこれまで、人類の探査機が到達

    tsupo
    tsupo 2006/06/05
    このような小さな天体でも複雑な地形を持つことは驚きを持って迎えられたが、反射率からすると鉱物の組成はほぼ一様と見られ、一度も分化していない始原的な小惑星であることを示唆している
  • Web 2.0時代のJ1ビザ - 5thstar_管理人_日記

    いや、「あなたがいうところの『Web 2.0』の定義ってなんですか?」とつっこまんでください。あんまり深く考えてないんで(汗 Spiegelさんところで「2ch もフリーライドはご法度なのか」なんていう記事をみかけて、元のスレッドも読まずに「ふーん、そんな観念論じゃなくて、2chにロイヤリティを支払う道筋をWeb 2.0的に確保すればすむ話じゃん?」などと簡単に考えていたけれど、今という時代にはもっといろいろ面倒くさい問題が発生しうるということがあるらしい。 はやぶさ翻訳の時にJSpaceという翻訳Wikiサイトを立ち上げられたmisshieさんがアイオワ大学に研究留学されて、ブログを始めていらっしゃるらしいのだけれど、その中で興味深い記事を見つけた。 みっし~のアイオワ研究留学 blog: Google AdSense導入断念? サーバーは日にあるものの、web広告から収入を得るのは、

    Web 2.0時代のJ1ビザ - 5thstar_管理人_日記
    tsupo
    tsupo 2006/06/05
    世界各地のアフィリエイト経済の規模が無視できないくらい拡大してくると、南北格差問題とか外為法とかいろんなところが動き始めそう
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