Windows 2003 Serverなどで動作するサーバーソフトと、Windows XP/2000に対応したクライアントソフトからなり、サーバーソフトと20クライアントぶんのライセンスを合わせたシステム価格は480万円。別途アドビシステムズ(株)のDTPソフト『Adobe InDesign CS2』とハードウェアが必要。出版社のニーズに合わせたカスタマイズにも応じるという。 MAGIC Editorは原稿や校正の受け渡し、写真・原稿の割り付けなどの操作を自動化し、雑誌作りの工程を効率化できるのが特徴。また、雑誌用に作られたレイアウトをウェブページや携帯電話用サイトに相互変換する機能も持っており、ひとつのリソースを異なるメディアで効率よく再利用できる。NSSは(株)日本スポーツ出版社の100%子会社として昨年設立された企業だが、MAGIC Editorのシステムはプロレス雑誌『月刊ゴング』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く