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月に関するtsupoのブックマーク (5)

  • 見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 日8月31日は、いつもの満月とちょっと違う「ブルームーン」が見られるそうです。Twitterでも朝から「ブルームーン」がトレンドワードに入り続けています。 といっても、見た目にはいつもの満月とまったく違いはありません。「ブルームーン」とは、1カ月の間に2度満月が巡ってくることを指す言葉。3年に1度くらいの頻度で起こり、一部では「見ると幸せになれる」との言い伝えもあるのだとか。 来はそのまま「青く見える月」のことを指す言葉でしたが、それが転じて「非常に珍しいこと」を英語で「ブルームーン」と表現するようになり、さらに転じて「1月の間に2度満月が巡ってくること」もブルームーンと呼ぶようになりました。ちなみに月が青く見える、ホントの「ブルームーン」もまれに起こるそうですが、こちらは主に山火事や火山灰などで、赤い波長の光が遮られた時に見

    見ると幸せになれる? 今宵の月は「ブルームーン」
    tsupo
    tsupo 2012/08/31
    「ブルームーン」とは、1カ月の間に2度満月が巡ってくることを指す / 見た目にはいつもの満月とまったく違いはない / 月が青く見える、ホントの「ブルームーン」もまれに起こる
  • インド探査機が月で水発見:社会:スポーツ報知

    インド探査機が月で水発見 月の表面は従来考えられていたように乾燥しておらず、水分が広く存在している証拠を観測したと、インドの無人月探査機「チャンドラヤーン1号」など3つの探査機の研究チームが24日の米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。 水が存在すれば、将来の有人月探査で飲料水としたり、水を分解して得られる酸素や水素を燃料などに利用できる可能性もあり、月探査計画に影響を与えそうだ。 観測したのはチャンドラヤーンのほか、米航空宇宙局(NASA)などの探査機カッシーニと同ディープ・インパクト。 3チームは、月表面が反射した太陽光の波長により土壌に含まれる成分を解析したところ、月表面の大部分から、水や、水素原子と酸素原子が1個ずつ結合した分子の「水酸基」の波長をとらえた。チャンドラヤーンのデータでは、水や水酸基は極域に近づくほど豊富に存在していた。 米チームによると、水や水酸基は地表か、地表か

    tsupo
    tsupo 2009/09/26
    太陽から太陽風として飛来する水素イオンが、土壌の鉱物に含まれている酸素とぶつかり水ができたとみられ、水は現在も表面で形成され続けている / 水を1杯飲むには野球場のダイヤモンドと同じ広さの土壌を集める必要
  • チャンドラヤーン1号など、月面から水分子を検出 | 月 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月24日、インド初の月周回探査機「チャンドラヤーン1号」に搭載している、月面鉱物マッピング装置(Moon Mineralogy Mapper)の観測によって、月面から少量の水分子を検出したことを発表した。 発表によると、月面鉱物マッピング装置を使って観測した結果、水素と酸素が結合したヒドロキシル基(−OH)が吸収する光の波長パターンが、月面の広範囲にわたって検出されたという。 極地に近づけば近づくほどその量が多く、主に月面の昼側で検出されたため、太陽から飛んでくる水素イオンと、月面の砂の酸素原子が結合して、ヒドロキシル基を作っているのではないかと考えられる。 また、1999年以前、カッシーニ土星探査機が月フライバイした時、可視光・赤外線マッピング分光計(VIMS)による観測でも、ヒドロキシル基とみられるデータが検出され

    tsupo
    tsupo 2009/09/26
    月面鉱物マッピング装置を使って観測した結果、水素と酸素が結合したヒドロキシル基(-OH)が吸収する光の波長パターンが、月面の広範囲にわたって検出された
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによる立体視動画作成について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100kmの月周回観測軌道に投入した月周回衛星「かぐや(SELENE)」の初期機能確認の一環として平成19年11月3日(日時間)に実施した地形カメラ(TC)の前方視、後方視のステレオペアによる観測データを用いた立体視処理が正常に行えることを確認しました。月の極域を含む地域の10mの空間分解能での立体視動画を作成し、公開するのは世界で初めてのことです。 あわせて、地形カメラの立体視画像からのアナグリフ画像※1および動画の作成を実施しました。 ※1:アナグリフ画像とは、赤青メガネを利用することで鑑賞できる立体画像のことです。 地形カメラ(TC) 地形カメラ(TC)は、月の表面が昼間となるタイミングにて、衛星の真下に対してやや斜め前方・後方を撮影する2台の可視のステレオペアのカメラで、世界で初めて、10mという非常に高い分解能による月全球の立体視観測を

    tsupo
    tsupo 2007/11/28
    アナグリフ画像とは、赤青メガネを利用することで鑑賞できる立体画像のことです → いまだかつて、赤青メガネで立体視できたためしがない >< / 赤青メガネで立体視できる人がうらやましい
  • 世界初、「かぐや」が月の裏側の重力場を直接観測

    【2007年11月12日 JAXA 宇宙科学研究部】 月周回衛星「かぐや(SELENE)」が、観測機器の機能試験を行い、月の裏側の重力場を直接観測することに成功した。月の裏側の重力場が直接観測されたのは、世界で初めてのことだ。 リレー衛星「おきな」。クリックで拡大(提供:JAXA) 月の重力場の測定法。(左)「かぐや」以前の2ウェイ測距・距離変化率計測、(右)「かぐや」のリレー衛星中継器(RSAT)による4ウェイドップラー計測。クリックで拡大(提供:JAXA) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、高度約100キロメートルの月周回観測軌道に投入した月周回衛星(主衛星)「かぐや(SELENE)」と、高度約2400キロメートル×100キロメートルの月周回長楕円軌道に投入されたリレー衛星「おきな」とを用いて、月の裏側の重力場の直接観測(4ウェイドップラー観測※)試験を11月6日に実施した。その結

    tsupo
    tsupo 2007/11/13
    4ウェイドップラー観測 / 周波数のずれは、主衛星の軌道の変動を反映し、その結果、月の裏側の重力場の分布を反映することとなる。この手法により、月の裏側の正確な重力場を測定することができる
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