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漁業と長崎に関するtsupoのブックマーク (1)

  • asahi.com:県境なき海域 長崎「許可」-マイタウン佐賀

    海砂採取が漁獲減を招くとして、唐津市沖の壱岐水道で操業する巻き網漁師らが、20日の佐賀県に続き、長崎県へも28日、抗議に出向いた。海砂は国有財産で、採取にはその海域を管轄する沿岸県の許可が必要だが、壱岐水道は両県が管轄海域を分け合い、長崎県も許可を出している採取区域があるからだ。だが、この海域には県境がない。管轄海域の境目はあいまいで、佐賀県の管轄ともなり得る海域なのに長崎県が海砂の採取許可を出している「矛盾」も浮かび上がった。(吉村治彦) 漁師らは約20人で長崎県庁の土木部監理課へ。佐賀県庁での抗議と同様、海砂採取と漁獲減の科学的因果関係については論拠を欠いた。だが、採取の許可区域が長崎県の管轄外である点を指摘し、「認可を与えるのはおかしい」と、応対した藤枝彰・土木部監理課長らに詰め寄った。 漁師らがこの日の抗議にあたって問題視しているのは、壱岐水道を挟んだ、両県沿岸からの「等距

    tsupo
    tsupo 2008/10/29
    「都合によって境界を変える長崎も問題だが、傍観を決め込んで漁民のために動こうとしない佐賀県の姿勢も問題だ」 / 問題視しているのは、壱岐水道を挟んだ、両県沿岸からの「等距離ライン」と、佐賀県による漁業取り
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