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盗作に関するtsupoのブックマーク (3)

  • 「デスノート」から盗作…少年マガジンが謝罪 - MSN産経ニュース

    マンガ雑誌「週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン1月11日増刊号」に掲載された作品に、大ヒット作品「デスノート」(大場つぐみさん原作、小畑健さん作画)などからの盗用が多数あったとして、発行元の講談社が謝罪していたことが22日、分かった。 問題となっているのは同誌に掲載された豪村中さんの「メガバカ」。 講談社によると、掲載誌発売直後から登場人物のポーズや構図が「デスノート」や「多重人格探偵サイコ」(大塚英志さん原作、田島昭宇さん作画)、「エア・ギア」(大暮維人さん作)などの人気作品に酷似しているとの指摘が噴出。盗用とみられる部分は作品36ページの大半を占め、編集部が調べたところ盗用の事実が確認され、さらに作者の豪村さんも認めたことで、公式ウェブサイト上で謝罪した。 「メガバカ」は新人マンガ家10人が週刊少年マガジンへの掲載権を競うマンガ賞「ドラゴンカップ」の参加作品。編集部では「メガバカ」

    tsupo
    tsupo 2007/12/23
    登場人物のポーズや構図が「デスノート」や「多重人格探偵サイコ」(大塚英志さん原作、田島昭宇さん作画)、「エア・ギア」(大暮維人さん作)などの人気作品に酷似しているとの指摘
  • http://www.asahi.com/culture/update/1222/TKY200712220228.html

    tsupo
    tsupo 2007/12/23
    問題になっているのは豪村中(たけむら・あたる)さんの雑誌デビュー作の「メガバカ」。複数の作品からの盗用ではないかとの指摘があり、調査したところ、豪村さんも認めたという。
  • アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日

    初めに アスキーアート(AA)は、自由なものだとよく言われる。「パブリックドメインだ」とか「だれにもしばられない」とか。また私も前回のエントリーで、AAはそのように認識されていると、ギコ騒動を題材にして書いた。 だがAAにおいて、「盗作」する自由は存在していない。ここでの「盗作」とは、「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」という意味である。いくつかの出来事を見て、AAにおいても「盗作」は禁止されていると思うようになった。 今回のエントリーでは、その思いから出発した「アスキーアートにおける盗作の位置づけ」を考えてみたい。AAにおいて「盗作」はどのように見られているのか。なぜ自由が信条であるAAでも、「盗作」をする自由はないのか。以上のようなことを書いて行こうと思う。 私の考えとしては、AAにおいてもオープンソース文化と同じように評判(名誉)が重視されているため

    アスキーアートと「盗作」 - 犬が目覚めた日
    tsupo
    tsupo 2007/06/10
    「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」 / 「盗作」と他の著作権侵害(無断転載・無断貸与・無断改変)との違いを特徴付けている / 「贈与文化」と「評判ゲーム」
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