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色に関するtsupoのブックマーク (2)

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ 色で書くプログラミング言語Piet

    Piet は、色の変化でインストラクションを表す、スタック言語だ。 プログラミング言語といえばまずこれだろう。言語作者人による、”Hello, World”。 コードの実行は左上から開始され、同じ色で塗られた領域のピクセル数が数値に、次の領域での色相と明度の変化がインストラクションになる。 また、次の実行方向を制御するための黒色と、何も行なわない(NOP)白色もある。 その他のサンプルプログラムはこちら。”Hello, World”をいろんな人が違うやり方でコーディング(ペインティング?)しているけど、中にはハノイの塔やフィボナッチ数列を求めるプログラムもある。よくやるなあ。 そして、この言語の発想の基となり、言語名の出自でもある、Piet Mondrianの作品っぽく見える”Hello, World”も。 この人は、Esoteric Programming Languages(秘伝的プ

    秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ 色で書くプログラミング言語Piet
    tsupo
    tsupo 2006/11/06
    なんとなく、core wars の棋譜に似た絵になってますね。
  • ちょっとしたメモ - 輝度比による文字色と背景色のコントラスト評価

    先日登場した11月23日付のWCAG 2.0草案に、文字色と背景色のコントラストを評価するための新しい方法が組み込まれたので、色の組み合わせチェックにも試験的に採用してみた。このアルゴリズムは、ガンマ補正を踏まえたHDTVの輝度信号の算出式を応用しているらしいことは分かったものの、今ひとつ基準値などの根拠が判然としなかったのだが、どうやらこれはWCAG2.0のエディタの一人である、Gregg Vanderheidenらが考案したものらしい。 Gez Lemonの記事 Luminosity Contrast Ratio Algorithm によると、GreggらTrace R&D Centerのメンバーが、従来のWCAG草案でも参考として示していたAERTの「色の差」によるコントラスト評価法に代わる方法としてこのLCRを案出したということだ。AERTはYIQのYを「明るさ」(brightne

    tsupo
    tsupo 2005/11/28
    コントラストの尺度として「差」と「比」のどちらがいいのかは俄には決めがたい
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