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藤田咲とvoiceに関するtsupoのブックマーク (2)

  • 街角で出会える初音ミクの破片「初音バグ」、セカイカメラに登場へ

    iPhoneのカメラを使って世界を見ると、景色の上にさまざまな情報が表示される頓智ドットのAR(拡張現実)ソフト「セカイカメラ」。この中に、新たなキャラクターが登場しそうだ。その名は「初音バグ」。クリプトン・フューチャー・メディアの人気歌声合成ソフト「初音ミク」から生まれた派生キャラクターだ。 初音バグは、初音ミクがしゃべる50音のうち、「あ」など1音しかしゃべれないキャラクター。初音ミクと同じく、声優の藤田咲さんの声を使っている。キャラクターデザインは「ウサビッチ」などの制作を手掛けたCGプロダクションのカナバングラフィックスが担当している。 頓智ドット代表取締役社長の井口尊仁氏は、「拡張空間に息づく生き物を出したいと思っていた」と語り、セカイカメラ内に住むキャラクターを「セカイロイド」と命名。初音バグはその1つになるという。 「街角で初音ミクに出会えたら嬉しい、と考えた。たまたまある場

    街角で出会える初音ミクの破片「初音バグ」、セカイカメラに登場へ
    tsupo
    tsupo 2010/03/02
    初音バグ 「セカイカメラにペットみたいなものを配置して、VOCALOIDとひも付けるならどういうものができるか、という逆算から生まれた」 / セカイカメラ内に住むキャラクターを「セカイロイド」と命名
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
    tsupo
    tsupo 2007/09/12
    人間的な声な要素が強いので、本格派シンガーではあまりに生々しく“ある種のホラー的要素”が加わってしまう / 声優さんはアニメのキャラクターを演じる感覚を持っている / アカペラで声が聞き取りやすい
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