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2016年10月24日のブックマーク (3件)

  • 10億円の新道、駅に通じず JR二日市駅西側、筑紫野市の都市計画停滞 [福岡県] - 西日本新聞

    都市計画道路を進むと、目の前にJR二日市駅。手前にはロータリーの形も見える 写真を見る 写真を見る 真新しい道路には「駅の利用出来ません」の看板 写真を見る 駅前まで行けるのに、駅は利用できない。そんなもどかしい道路が筑紫野市にある。JR二日市駅の西側。市が整備した都市計画道路で、昨年度までにほとんど完成しているのだが、肝心の駅とは接続されていない。さまざまな構想が浮かんでは消え、現在は改札口がある駅東側とを結ぶ自由通路の建設を目指して市とJR九州が協議中というが、その形はまだ見えない。  「この先 駅の利用出来ません」。市役所や二日市温泉街を結ぶ県道から、東側に入る都市計画道路「次田大門線」の入り口には、こんな看板が掲げられている。  きれいに舗装された片側1車線の道路を進むと、「幅員減少」「徐行」「車両通行止」と、今度は別の看板がずらり並ぶ。向こうに見えるのは二日市駅のホームと電車。車

    10億円の新道、駅に通じず JR二日市駅西側、筑紫野市の都市計画停滞 [福岡県] - 西日本新聞
  • メルカリの「ゲームアカウント」売買解禁と利用規約・管理体制・ユーザーの声について

    成長著しい人気のフリマアプリ「メルカリ」は、サービス開始より一貫して「実体のない物」の出品を禁止しており、その禁止物品の代表が「ゲームアカウント」でした。 しかし、ちょうど日国内で「ポケモンGO」がリリースされ、ポケモンGOアカウントの取引が活発になった頃、気が付けばメルカリは、ゲームアカウントを含めた「電子データ類」の売買を認める利用規約の解釈変更を実施していました。 ポケモンGOの爆発的人気は、メルカリ運営にも大きな利益をもたらしたはずです。 このメルカリの電子データ類の出品解禁に関連する話題を書きます。 ※文中に出てくる「RMT」は「リアルマネートレード」のことで、簡単に言うと、ゲームデータを現実世界の通貨で売買する行為全般のこと、です。 目次 1. メルカリ、ひっそりと電子データの売買を容認2. 利用規約の「解釈変更」3. 「運営が規約で禁止しているのにどうして売買を容認するのか

    メルカリの「ゲームアカウント」売買解禁と利用規約・管理体制・ユーザーの声について
  • データは語る、鉄道飛び込みの不気味な実態

    「世界を『数字』で回してみよう」現在のテーマは「人身事故」。日常的に電車を使っている人なら、1度は怒りを覚えたことがある……というのが当のところではないでしょうか。今回のシリーズでは、このテーマに思い切って踏み込み、「人身事故」を冷静に分析します。⇒連載バックナンバーはこちらから アンケートにご協力いただける方を募集中です 連載について、メールで、簡単なアンケートなどに応じていただける方を募集しております。 こちらのメールアドレス(one-under@kobore.net)に『アンケートに応じます』とだけ書いたメールを送付していただくだけで結構です(お名前、自己紹介などは必要ありません)。ぜひ、よろしくお願い致します。 なお、アンケートにご協力いただいた方には、江端の脱稿直後の(過激なフレーズが残ったまま?の)生原稿を送付させていただくという特典(?)がついております。

    データは語る、鉄道飛び込みの不気味な実態