ブログ「FOSS Patents」を執筆するFlorian Mueller氏は米国時間1月21日、「Android 2.2」のソースコードに含まれる37のファイルを調査する記事を投稿した。これらのファイルは、Oracleの「Java」テクノロジのファイルと一致し、Oracleが2010年に買収したJavaの開発元であるSun Microsystemsによって「PROPRIETARY/CONFIDENTIAL」(社外秘/機密情報)と書かれていた。 Oracleは2010年8月、「Android」とAndroidの中で使用される仮想マシン「Dalvik」が、Sun買収により現在はOracleが保有する著作権と特許を侵害しているとして、Googleを提訴した。同社はその後、訴状を修正して、両技術のコードの1行ごとの比較結果を追加した。Googleは後にそれを、誤解を招く情報であると主張した。 M
10年前に始まったSun MicrosystemsとMicrosoftの間のJava戦争をリアルタイムで経験した人間にとって、当時の苦い思い出がよみがえり始めた。 今週初め、Googleは携帯電話ソフトウェアプロジェクト「Android」用のプログラミングツールをリリースしたが、これらのツールは既存のJava標準仕様の設定プロセスを避けて、Google独自のJavaを採用している。Sunは米国時間11月14日、GoogleのAndroidプロジェクトはJavaを互換性のない各種のバージョンに分断化する可能性があると懸念を表明してこれに応じた。 「何であれ、多様な、または分断化されたプラットフォームを生み出すものは(開発者の)利にかなっているとは言えない」とSunソフトウェア部門担当バイスプレジデントのRich Green氏は、サンフランシスコで開催中のOracle OpenWorldで記者
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