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K&Rに関するtsupoのブックマーク (1)

  • K&Rの弊害 - マッタリプログラミング日誌

    綺麗なプログラムを書くのは難しい。 そもそも、綺麗の基準が人によって違ったりする。時々、つまらない違いで喧嘩になったりもする。 つまらない例の最たるものが、インデント、{のぶら下げ方、と2単語のつなげ方(fooBarかfoo_barか)、カッコの前後の空白。 これらは別にどのように書いたところで、統計的にバグの数に違いがないという結果が出てる。チームで統一さえ取れてれば別にたいした問題ではないんだけど、どいつもこいつも自分の感情だけでギャーギャーわめく。案外科学的じゃないんだなソフトウェア業界って奴は。 他にも、Cの場合で意外とケンカになるのが、K&R発祥のいかにもCっぽい書き方 例えば、こんなのとか if ( (fp = fopen("file.txt", "r")) != NULL ){ こんなの while (*p++ = *q++); K&Rはそもそも、Cの特徴を際立たせるため他の

    K&Rの弊害 - マッタリプログラミング日誌
    tsupo
    tsupo 2006/03/27
    if ( (fp = fopen("file.txt", "r")) != NULL ){ はまだいいとして、while (*p++ = *q++); はやめた方がいいと思う。/ いかにもCっぽい書き方なのは寧ろ while (*++p = *++q); のような気もする。
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