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Rijndaelに関するtsupoのブックマーク (2)

  • 窓の杜 - 【NEWS】他PCで読めないよう文書を自動で暗号化するテキストエディター「暗号メモ帳」

    文書ファイルをAES方式で常に暗号化するテキストエディター「暗号メモ帳」v1.03が、20日に公開された。Windows 2000に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「暗号メモ帳」は、他PC上では読めない文書を作成できるテキストエディター。一見すると、ツールバーがついた「メモ帳」といった印象を受け、実際に編集機能は「メモ帳」と同等になっている。ところが、文書ファイルを保存した瞬間、「メモ帳」とはまるで異なるテキストエディターへと変貌する。 ソフトで作成した文書ファイルは、WindowsのプロダクトIDをもとに生成したパスワードで、AES暗号が自動で付加されるため、そのファイルを他PC上で開いても文書が読み取れないようになっている。またファイルの保存時には、暗号のパスワードを任意に設定することも

    tsupo
    tsupo 2007/04/26
    「WindowsのプロダクトIDをもとに生成したパスワード」で AES 暗号化してファイルを保存する。通常、「プロダクトID」はマシンごとに違うので、別のマシンでは復号(解読)できないことになる。
  • 暗号も国際標準化の時代へ〜政府・ISO/IEC・インターネット標準 ― @IT

    暗号も国際標準化の時代へ~政府・ISO/IEC・インターネット標準:デファクトスタンダード暗号技術の大移行(2)(1/3 ページ) 第1回「すべてはここから始まった〜SHA-1の脆弱化」では、米国商務省国立標準技術研究所(NIST)が2010年までに、ほぼすべての米国政府標準の暗号技術をより安全な暗号技術へ交代させていく方針を明確に打ち出したことを紹介した。その中にはハッシュ関数SHA-1も含まれている。 現在のデファクトスタンダード暗号のほとんどが米国政府標準暗号に準じていることに照らし合わせれば、SHA-1だけでなく、1024ビットRSA暗号やRSA署名、Triple DESなども、「現在のデファクトスタンダードだから今後も使い続けてもよい」とは単純にいえなくなってきていることを意味する。 その一方で、近年、米国政府標準の暗号技術以外にも、世界中の暗号研究者が安全であると高く評価した暗

    暗号も国際標準化の時代へ〜政府・ISO/IEC・インターネット標準 ― @IT
    tsupo
    tsupo 2006/04/20
    暗号に関しては、いままでISO/IEC国際標準規格がなく、米国政府標準暗号が事実上の国際標準と見なされてきたが、2005年になって初めてISO/IEC国際標準暗号が決まるなど、以前とは違った流れも出てきている
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