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WiFiと位置情報に関するtsupoのブックマーク (2)

  • グーグルが公開するWi-Fi対応デバイスの位置情報--新たなプライバシーの懸念

    (編集部注:こちらは、6月16日に公開の「グーグルWi-Fiに接続されたモバイル機器の位置情報を公開」に、オリジナル英文記事中にある未翻訳部分を追加し、一部を再編集して公開しています) サンフランシスコ発--Wi-Fiをオンにしておくと、自分のコンピュータやモバイルデバイスの以前の位置情報が、ウェブ上で誰からでも見えるようになってしまう可能性がある。 米CNETは、Wi-Fiに接続された「iPhone」やノートPCなど、多数のデバイスのおおよその位置をGoogleが公開している、という情報を入手した。2011年に相次いで発覚している、ワイヤレスデバイスとプライバシーをめぐる問題は、新たな展開を見せている。 位置情報サービスを有効にしている「Android」電話機は、周辺にあるWi-Fiデバイスの固有のハードウェアIDを定期的にGoogleに送信している。同様のことは、Microsoft

    グーグルが公開するWi-Fi対応デバイスの位置情報--新たなプライバシーの懸念
    tsupo
    tsupo 2011/06/17
    GoogleとSkyhookだけが、ハードウェアIDと住所を紐付けた位置情報データベースをインターネットに公開 / ハードウェアID = MACアドレス / そのデバイスの以前の位置を知ることができる
  • 高木浩光@自宅の日記 - PlaceEngineのプライバシー懸念を考える, 追記(29日), 追記2

    ■ PlaceEngineのプライバシー懸念を考える PlaceEngineが研究実験の段階を越えて商用サービスとして提供開始されているということで、「みんなの地図2」を購入した。使用してみて、想像以上に実用になるものであることを知った。東京の都心で試したところ、たいていの場所でかなりの精度で場所を特定してくれる。 「みんなの地図2」に付属のPlaceEngineクライアントは、ローカル(UMDもしくはメモリスティック)に保存されたデータに基づいて位置を計算するようになっているが、Windows用のPlaceEngineクライアントは、インターネット経由でサーバに位置の計算を問い合わせるようになっている*1。そのため、ノートPCでもネットがつながってさえいれば、GPSがなくても位置を調べることができ、それはとても興味深い機能であり、今後の応用が楽しみなシステムだと感じた。*2 しかし、この

    tsupo
    tsupo 2010/03/05
    家庭の無線LANアクセスポイントのMACアドレスを誰かに知られることは、住所を知られることに等しい / PlaceEngineなどのサービスが存在する現状、家庭の無線LANのMACアドレスは秘密にしなければならなくなった
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