Digital MarsとWalter Bright氏は2日(米国時間)、プログラミング言語D(D Programming Language)の最新版となるプログラミング言語「D 1.0」(以下、D言語 1.0)を公開した。D言語は同社によって開発されているプログラミング言語。C言語、C++、C#、Java、各種スクリプト言語などを参考にして開発されている言語で、さまざまな特徴を備えている。シンプルでかつ強力な機能を実現しつつ、Javaと違ってネイティブコードを出力できることからC/C++の次に位置付けられるプログラミング言語とみる向きもある。 2日に公開された1.0は、同社が提供しているD言語コンパイラDMD(Digital Mars compiler for D programming language)。WindowsとLinuxがサポートされている。同日、GCCに対するD言語フロン
gcc を使う人は info gcc をくまなく読むべきだと言われたらそれでおしまいなのですが、info gcc の中で「Declaring Attributes of Functions」が面白かったので紹介します。 実は Mona のカーネル内で GDT(Global Descriptor Table) 関連のコードが最適化オプション -O2 では動くけど -O3では動かないという現象に出くわしました。 /* TSS. Mona has only one TSS */ setSegDesc(&g_gdt[4], (dword)g_tss, 0x00000067, SEGMENT_PRESENT | SEGMENT_DPL0 | 0x00 | 0x09);のように TSS を設定したあとに /* prepare dpl0 stack */ memset(g_tss, 0, sizeof(
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