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computerとjavaとprogrammingLanguageに関するtsupoのブックマーク (2)

  • 西尾泰和のブログ: 言語融合の時代

    おととい寝るときに布団の中で思いついて、忘れないうちにメモした文章です。 プログラミングシンポジウムで「LLってなんなのよ」という話題になったのがきっかけです。 Jythonに入れるとしたらどこがいいでしょうね。第1章のJythonを使うメリットとかの所でしょうかね。に使うかどうかはさておき、実質的にはただのアジテーションなので、ブログで公開してみました(笑) 反論は大歓迎です。 __ かつてプログラミングとは 機械語を人間が直接書くことでした。 その後、いろいろなプログラミング言語が発明されました。 抽象化能力の高い言語を使うと、 「ハードウェアに密着した、ごちゃごちゃした細かいこと」 を気にせずに済むようになりました。 同じ機能が短いコードで実装できるようになり、 生産性が高まりました。 抽象化能力こそが言語のパワーでした。 こうして、プログラミング言語はどんどん抽象化能力を高めて

    tsupo
    tsupo 2007/01/16
    複数の言語を組み合わせて使う、というのは結構前からやってるなぁ。
  • Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    もの人がブックマークしているこの「Ruby仕事に使うべし!」という記事で書かれているRubyの優れた特徴は、実際のところ、どの部分が、どこまで当なのでしょうか? 少し検証してみたいと思います。 「Rubyがスゴイ」とされる点のどれがホントでどれがウソ? 「Ruby仕事に使うべし」では、まず、Rubyの特徴として、 (1)いろんな言語のいいとこ取り (2)構文が強力 (3)楽しくプログラミング (4)問題が起こりにくいように設計されている という点を冒頭で掲げています。 まず、これらをどのように検証すればよいか、考えてみます。 まず、(1)のいいとこ取りについては、いいとこ取りをし続けながらいつも進化しているのは、最近の言語はみんなそうで、それはRuby独自の特徴でもなんでもありません。 たとえば、C#は、その典型で、VM、自動メモリ管理、パッケージによる名前空間管理、マルチスレッド、

    Rubyの生産性の高さはどこまで本当か? - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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