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deviceDriverとprogrammingに関するtsupoのブックマーク (2)

  • Windowsで困ったら:STOPエラーの動作

    カーネルモードで処理しきれない例外が発生した場合、OSはある関数を呼び出します。 ※ドライバが自分で呼ぶ場合もあります。 関数は「KeBugCheckEx」というもので、これが呼ばれると例のブルー画面になる わけです。 http://msdn.microsoft.com/library/default.asp?url=/library/en-us/kmarch/hh/kmarch/k105_17af10bb-b21d-408e-bf73-421ce705d117.xml.asp この関数に渡す引数は5つ。 第1:STOPコード 第2:第1パラメーター 第3:第2パラメーター 第4:第3パラメーター 第5:第4パラメーター これが青い画面に出てくるコードそのものですね。 例えば、KeBugCheckEx(AAAAAAAA,11111111,22222222,33333

    tsupo
    tsupo 2009/01/27
    強制的に Windows のブルー画面を発生させる関数 KeBugCheckEx (Windows DDK に収録されている)
  • フィボナッチ数列を計算するデバイスドライバ - naoyaのはてなダイアリー

    Amazon から プログラミング言語Erlang入門 が届きました。 どんな構成だろうね、と会社で同僚数人とわいわいやっていたら、「フィボナッチ数列を計算するサーバー」という例があって、みんなのツボに入りました。Erlang の並列計算処理能力とネットワークプログラミングのしやすさを示すという上で良い例だと思うのですが、「フィボナッチ数列を計算する」というのと「ネットワークサーバーを書く」、という二つのテーマの不思議なギャップが面白いのでしょう。 そういえば関数型言語が得意な id:maoe は、はてなの採用面接の際に、はてなのボーナス計算を計算するシステムを作ってきたのですが、なぜかクライアント/サーバシステム、ネットワークサーバーを Haskell で、クライアントを Scheme で書き、プロトコルが S 式という実装をみんなの前で披露して、周囲の笑いを誘っていました。 ちょっとし

    フィボナッチ数列を計算するデバイスドライバ - naoyaのはてなダイアリー
    tsupo
    tsupo 2007/12/03
    ついカッとなってフィボナッチ数を出力する Linux のデバイスドライバを作りました。 / おバカですいません。でもいいんです。
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