プレステ携帯「XPERIA PLAY」の発表日をSony Ericssonが明らかに。うわさどおりのAndroid搭載スライド端末だ。
2009/06/04 ソニー・エリクソンは6月3日、米国サンフランシスコで開催中のJavaOneで、同社がこれまで提供してきたケータイ端末向けのコンテンツ販売サービス「PlayNow」において、アプリケーション販売も開始すると発表した。13カ国が対象で、38モデルの端末が対応する。ソニー・エリクソンは今後、エントリ向けの3G端末でもJava Platform対応していくとしている。 JavaOneの2日目、午前の基調講演に登場した同社バイスプレジデントのリコ・サカグチ(Rikko Sakaguchi)氏は、「コンテンツやサービスがなければ結局意味がない」として、これまでの取り組みを紹介。ソニー・エリクソンはこれまで、「コミュニケーション・エンターテイメント」という標語を掲げて、2004 年からリングトーン(日本でいう着メロに似た楽曲コンテンツ)やゲーム、MP3の音楽、壁紙などのダウンロード
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