タグ

technologyと統合開発環境に関するtsupoのブックマーク (2)

  • Linux上で動作するオープンソースの.NET開発環境「MonoDevelop 1.0」リリース:CodeZine

    Linux上で.NETアプリケーションを動かすプロジェクトMono Projectは14日、.NETアプリケーション開発ツール「MonoDevelop 1.0」をリリースした。ダウンロードページより入手できる。 MonoDevelop 1.0は、Visual Studioライクのインターフェースで構成された統合開発環境で、Linux上で動作する。コードアシスト機能のあるソースコードエディタや、デザイナ画面、Unitテストツール、プロジェクトのパッケージングやデプロイメント機能などを備えており、ASP.NETやGnomeアプリケーション開発を支援する。言語はC#、VB.NET、C/C++をサポートしており、いくつか機能は限られるがJavaやBooといった言語にも対応している。 【関連リンク】 ・MonoDevelop 1.0 has been Released(Mono Project N

    tsupo
    tsupo 2008/03/17
    言語はC#、VB.NET、C/C++をサポートしており、いくつか機能は限られるがJavaやBooといった言語にも対応している → Boo は SharpDevelop も対応してるし、注目の言語かも。F# にも対応しないのかなぁ?
  • 【ハウツー】EclipseでLisp - Cusp登場 (1) Cuspとは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    開発のプラットフォームをEclipse IDEという統合開発環境に移行させたデベロッパは少なくないだろう。Eclipse IDEの魅力はなんといってもプラグインでさまざまなプログラム言語の開発に対応できる点にある。ここではEclipse IDEでLispの開発を実現するCuspを紹介する。 CuspはEclipseプラットフォームで動作するLisp開発環境。環境からSBCLを動作させ、そこからさらにSlimeを動作させている。背後でSBCLやSlimeを実行しているため、提供している機能はプロジェクト管理、コードエディット、シンタックスハイライト、自動インデント、括弧対応、自動補完といった機能といった基的なものから当然REPLまで対応している。 執筆現在における最新版は5日(米国時間)に公開された0.7.0。同バージョンにおける主な変更点は次のとおり。 最新のSBCLへアップデート アウ

    tsupo
    tsupo 2006/11/10
    Cuspは機能のベースとしてはSBCLを採用し、そこでSLIMEを動作させることでさまざまな機能を提供 / SBCL(Steel Bank Common Lisp)はANSI Common Lispに対応したコンパイラおよびランタイムシステム / SLIME(The Superior Lisp Interaction Mode for Emacs)は
  • 1