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webMailとsummarySiteに関するtsupoのブックマーク (3)

  • ヤフー、次世代版ウェブメールを公開--20万人限定でベータテスト

    ヤフーは2月20日、ウェブメールサービス「Yahoo! メール」の次世代版をリリースした。ドラッグ&ドロップ、プレビュー表示、タブの切り替えなど、クライアントソフトのような操作感を実現した点が特徴だ。 テストに参加できる20万人は申し込みの先着順。テスト参加者は新旧のインターフェースを自由に切り替えることができる。また2月25日より広告表示を開始する。 ベータ版の利用に必要な環境は、OSがWindows Vista/XP、Mac OS X。ブラウザはIE 6.0以上、Firefox 2.0以上。ほかにFlash Player 9.0.28以上が必要だ。 Yahoo! メールは1999年1月より提供しており、月間利用IDは1500万以上にのぼる。今回の刷新の目的は、より直感的で使いやすいメールサービスに進化させることだ。メール一覧画面と文閲覧画面を同時に表示したり、ドラッグ&ドロップでメー

    ヤフー、次世代版ウェブメールを公開--20万人限定でベータテスト
    tsupo
    tsupo 2008/02/20
    今後はYahoo! メッセンジャーやYahoo! カレンダーとの連携を図るほか、Yahoo! プロフィールとの連携によるソーシャル化も計画 / さらにRSSリーダー機能も搭載する予定
  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GmailとYahoo! Mailはいずれも数億人のユーザーを抱えているため、Webメールをソーシャルネットワーキングツールと融合させるという案は両社にとって指が動くものに違いない。こうしたハイブリッドプラットフォームは両社が法人分野でLotus Connectionsに対抗する上で役立つだろうが、FacebookとMySpaceに挑み、SNS広告を獲得する力を新たに強化することもできるだろう。 魅力的で価値ある提案ではあるが、課題がないわけではない。SNSの利用者とは違って、電子メール利用者は個人の情報を表示することに慣れていない。企業がユーザーの電子メールボックス、アドレス帳、プロファイルをほかのユーザーに見えるようにするのは大仕事になるかもしれない。 さらに、こうしたハイブリッドプラットフォームは金融サービス企業では倫理的な壁にぶつかる可能性がある。この種の企業では従来、ブローカー

    GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ
    tsupo
    tsupo 2007/11/22
    「慎重にならなければならない。スパイダーマンに出てくるセリフ『大きな力には大きな責任が伴う』と同じだ」
  • GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ

    GoogleまたはYahoo!が自社のWebメールユーザーの巨大なネットワークをソーシャルネットワーク化して、ユーザーが個人のプロファイルを表示したり、ほかのユーザーと交流したりできるようにしたら、一夜にしてFacebookやMySpaceの強敵になるだろう。 そうなればGoogleまたはYahoo!、あるいはその両方は、瞬く間に大手ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)よりも大きなユーザー基盤を手にし、IBMのSNSソフトLotus Connectionsのように電子メールプラットフォーム基盤の強みも持つことになる。 このアイデアはYahoo!幹部が示したものだ。この幹部は同社がYahoo! Mailをよりソーシャル化して価値を高める方法を検討していることをNew York Timesに明らかにし、アナリストの間で憶測を呼んだ。 Yahoo!のコミュニケーション・コミュニティー担当

    GoogleとYahoo!、WebメールをSNS化へ
    tsupo
    tsupo 2007/11/22
    Yahoo!のガーリングハウス氏は、これを「Inbox 2.0」という構想の一部と表現した → 食傷 2.0
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