【愛媛県宇和島市】まちおか驚き！！なんと！クジラが宇和島の海に！！！！そして、80匹のアジが届いたよ♪ | ツリーバ
【愛媛県宇和島市】まちおか驚き！！なんと！クジラが宇和島の海に！！！！そして、80匹のアジが届いたよ♪ 皆さま。GWいかがお過ごしですか？ こんにちは。 ツリーバのヴィーナス、おかしなまちおかです。 宇和島のお父さんから動画が送られてきました。 なんと・・・！ クジラです！！！！ 宇和島の海にクジラ現れたそうで！！！！ もっと驚いたのは・・・ これが初めてではないそうです。 驚きました！！今までも何度かあったとのこと。 すごいですね～ クジラも遊びに来ちゃうくらい、いいところなのですかね。 海が暖かいってことなのでしょうか。 動画からキャプチャも取ってみたのですが、 すごいすごい！ 潮吹いているところ！ 尾びれが見えるの分かりますか？ 動画はこちらからどうぞ↓ そんな宇和島のお父さんから、 先日、大量なアジが届きましたよ♪ 80匹！ とりあえず整列させてみました。 大量のアジをどうしたらい
【愛媛県宇和島市⑥】釣ったお魚届いたよ！でも、このお魚って何の魚ですか？？ | ツリーバ
皆さま。 宇和島の景色からこんにちは。 ツリーバのヴィーナス、おかしなまちおかです。 あーー、この写真の左端のところで、釣りを楽しんでいらっしゃる方がおりますよ。 まちおかも宇和島に行ったらこんな風に釣り出来るんだと思うと、わくわくします。 宇和島ではこんな風に段々畑でお野菜を作っていたりします。 （段々畑の上からの写真です） 長閑でいいですね。 これからも宇和島便り、皆さまにお届けできたらと思います。 宇和島と言えば、鯛の養殖 鯛の養殖と言えば、お魚 お魚と言えば、「釣ったお魚届いたよ！」 ということで。 はい！ここからが本題です！！ 宇和島から、お父さんが釣ったお魚が届きました。 届いた魚をみて・・・ これってなんの魚なのかしら？？？ ってなりまして。 まちおか、魚の名前が分からず、ナカガワくんに教えてもらうことにしました。 ※皆さま＆編集長、間違っていたら教えてください！※ ↓まずは
日本海で極寒の黄アジ釣り。早く帰ってコタツに入りたいよ・・・ | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 編集長からの失踪宣告の申告を受け、復活です！もう少しぬくぬくしたかったな〜 少し時間は遡りますが、島根釣行の続きからスタートします。直近の記事を見てみると、サビキ釣りで幸いにもキジハタを釣り上げたところで止まっていました。というわけで、今回は泳がせ前のサビキ釣りの結果をご報告します。プランとしてはサビキで小物釣り→泳がせ釣りです。 晩秋の心地よい陽気の下、サビキで小物を釣りまくる・・・・そんな釣りも楽しい。が、 文句ばかり垂れて鬱陶しいでしょうが、とにかく荒れていて嫌になる。しかも、風強くて寒い！ この状態で呑気にトントンなんてやってたら死んじゃいます。 以前のサビキ釣りで少し触れましたが、コンドームで新たに作ったNEWサビキ仕掛け。魚影の濃い島根ならば1匹くらい釣れるだろうと東京から持参してきました。しかし、5分で手の感覚がなくなり出すほどの
【イナダ釣行】デカ鯵は嬉しいけど。翌日リベンジを決意し、竿を買い、養老川に宿泊・・・必死です。 | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 以前の記事で、市原イナダフィーバーにおける場所取りの過酷さをお伝えしました！ 考えの甘さもあって、6時過ぎに到着した僕には、桟橋外側のいいポイントは残されていませんでした・・・。 →場所取り戦争に勝ぁつ！市原のイナダフィーバーに乗っかるのに、まず必要なこと。 僕はその日内側でイナダが釣れたのを見かけなかったのですが、同じ日に内側で釣れたよ～ってコメントも頂いたので、場所取り戦争に敗れても諦めないでくださいね！ 前乗りまでして場所が取れなかった絶望から、諦め半分、「内側でも可能性があるはず！」という期待半分を胸に、桟橋千葉側の内向きにポジショニング。プランとしてはサビキで小物を釣り、泳がせてイナダをゲットする作戦。 今回は自作のコンドームサビキなど使ってる暇はない。以前若洲海浜公園で購入した既製品のサビキセットを使用し、ひたすらトントンする。 が
心のリハビリ。アミエビでサビキ仕掛けをつくる♪ | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 本気のウナギ釣りにもかかわらず、釣れたのはギルとすっぽん。 すっぽんに関しては今となっては本当に、ホントウに嬉しいお客だったのですが、逃してしまい・・・ 後悔してもし切れませんが、引き続きウナギを狙っていくしかない。 が、少し本気度も下がってきてしまっているので、ここで少し休憩を入れようということに。 土用の丑の日、7月25日までに釣ろうと思っていたのですが、叶わなかったので、次の8月6日までには釣ろうと思います。そうこう言っているうちにウナギシーズン終わりそうですが・・・ 魚を釣った感を味わうにはやはり小物釣りが一番！そして自分の連想する「小物釣り」とは一つはハゼ釣り、もう一つがサビキ釣りなのです。サビキも仕掛けによっては大物狙いになるんでしょうけど、ハゼ釣りに次ぐ古い釣り記憶がサビキ釣りになるので、サビキ釣り＝ビギナー向けという印象を持って
釣ったアジとイシモチはおいしくいただきました！ | ツリーバ
どうもこんにちは！ツリーバ編集長のヒビヤです。 日頃のご近所シーバスではリリース前提の釣りをしているが、釣った魚は食べたい派のワタシ。 やはり美味しい魚を釣るなら美味しく食べたい！ 釣りも楽しみ、食も楽しむ！これぞ釣り人の醍醐味だ。 おいしく食べるために必要な作業が生きた魚を締めること。 せっかく食べるのだから美味しく食べたい。だから、氷締めにしろ、神経締めにしろ、血抜きにしろ、美味しく食べるためには欠かせない大切な作業なのだ。 これをしないとせっかくの美味しい魚も台無しになり、リリースした方がよかったんじゃないか、と言う事になってしまう。 多少骨が残っていたり、皮が残っていたり、見た目が悪かろうが構わない。自分の手で絞めて、自分の手で捌き、自分の手で料理する。 我々一般人が一番身近で手軽にできる狩猟ではないだろうか。 先日船釣りで持ち帰ったアジ25センチぐらいの2匹と15センチぐらいの1
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