どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒゲダルマです。 よほどの豪雪地帯でなければ、あるいはそう言った場所でも真冬のキャンプを楽しんでおられる方もいるかと思うのだが、そうした極寒キャンプの強い味方が薪ストーブ(ダルマストーブ)などの暖房器具だ。 登山をされる方であればガスやホワイトガソリンの小さなストーブを使う方もいるかと思うのだが、テン場で大きなシェルターを使う場合は中に薪ストーブを設置、煙突で外に排気すると言う使い方をする場合もあるようだ。 ワタシは極寒キャンプはあまり気が進まないのだが、イワナ釣行で行く檜枝岐村はゴールデンウィークの頃でもどうかすれば雪がチラつくほどに寒い。 シェルターではなくフルオープンなタープを使っているのだが、上述したような暖房器具があるとフルオープンであっても段違いに暖かい。 ただ、持っていない。 そこで、空になったホワイトガソリンの一斗缶を使って薪ストーブを作る
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