どうもこんにちは!ツリーバ編集長のヒビヤです。 1月の見えないバチ抜けから数えるほどしか良型はかけられていないが、その全てをバラすと言うバラシの妖怪、バラシ―の呪縛に縛られ今年はキャッチできた最大サイズが40センチそこそこと、サイズだけで見れば今一つであった。 ただ、サイズは小さくとも新作自作ルアーで複数釣れたりと状況の悪い中でも楽しい事はあったのだが、いかんせん手ごたえが全然物足りない。 そうこうしてる間に難しいマイクロベイトのシーズンに突入し、ヒットポイント、出方からして恐らく稚鮎を意識したシーバスじゃないか?と思える良型がヒットするも2日連続でランディングミスでバラすと言う国が国なら大変な事態になるであろう失敗をしてしまった。 あれから3週間、雨の日も風の日もありとあらゆる手段を使うがグイウーパイセン、ゴイニーパイセン、あるいは子シーバスはかかるが、思うようにはいかなかった。 そして
![【荒川シーバス2017】バラシとボーズの呪縛から一時解放! | ツリーバ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d8a0f9eff4f049c9396be87d6fce0504e939fcd6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftsuri-ba.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F04%2FIMG_2575.jpg)