【荒川釣り場（江戸川区小松川）】旧中川、小名木川にも近い！荒川ロックゲート付近を散策♪ | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 江東区東砂のジブリスポットを過ぎると小松川リバーステーションに出ます。 →【釣り場（江東区東砂）】荒川にジブリスポット？！砂町庭球場付近を散策。 ここは区の境界線でもあり、江東区東砂から江戸川区小松川に突入します。 最寄りのバス停は「東砂二丁目」または「東砂三丁目」。 この付近から雨が降ってきて画像が見にくくなっていますが、どうかご容赦を。 ここから上流はこれまでの足場の高い護岸が姿を消します。 リバーステーションは大部分は立ち入り禁止エリアだが、竿を出せるポイントもある。 禁止エリアに入ったら河川パトロール隊員に怒られます。 リバーステーションから水際を遡上していくと、水門エリアにつながっています。水門エリアの足場は基本的にはゴロタ石を金網で階段状に整備されている。 水門付近はコンクリート護岸。 リバーステーションからやや上流には２つの大小の
小名木川で拾いものミミセン釣行♪ 一期一会を大切に！ | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 今回は新たな釣り場を開拓しようと旧中川へやってきたのですが・・・ 小名木川。 以前、小名木川でも魚が釣れるよ～ってコメントをもらったことがあって、前々から釣りしてみたいと思っていた場所。 旧中川の最下流は、荒川の釣り場紹介で出てきた荒川ロックゲート。ロックゲートより数百m上流には小名木川との合流ポイントがある。中川探索はその付近からスタートする予定だったので、ついでに小名木川へ足を伸ばしてみました。 →【荒川釣り場（江戸川区小松川）】旧中川、小名木川にも近い！荒川ロックゲート付近を散策♪ 予想以上に釣りやすい環境・・・・。 もう予定変更して小名木川の散策をしようか・・・旧中川合流点近く橋下の石椅子に腰掛けて考えていると・・・ これは・・・・ ピコンピコンピコンピコン 飛行機や夜行バスで使うアレ！見た瞬間に頭上のライトが急点滅♪ こいつでアタリを
赤水門釣行！精霊信仰と受難の末にやって来た魚は・・・・ | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ ここんところの釣果・・・・ ほぼボウズ！ やばいです。かろうじて釣れた釣果がドロメと・・・・ドロメしか思い出せません。 もういい加減なんか釣らないと編集長とGMに荒川に沈められそうです・・・。 とはいえ、「なんか」釣ると言ってもそれができたら苦労しない。できる人なら毎釣行ごと何かしらの魚を釣り上げるのだろうが、僕の力ではまだまだ。 ならば、人ならざるものの力を借りるしかない。 幸いにも僕はそんな神聖な釣り場を知っているのだ。 旧岩淵水門、通称赤水門。 荒川最強の心霊・・・精霊スポットと言われており、その手のサイトでは確実に取り上げられているスポットである。以前、本気ウナギ釣りと称してウナギを求めて荒川を彷徨っていた時代、見かねた尊師（編集長）の導きによってウナギと出会えたスポットである。 →心霊調査？・・・ざけんじゃねぇ！超心霊スポットへウナギ
【釣り場（江東区）】永代公園沿いの隅田川テラス。 | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 今回の釣り場は江東区の永代公園沿いの隅田川テラスです！ 釣りに関する掲示は特にありませんでした。が、ご存知の通り隅田川テラスはランニング、ウォーキングのスポット。橋もさほど高くないものが多いです。投げる際など、仕掛けの取り扱いには注意。 永大公園近くのテラスは隅田川の河口に位置し、豊洲運河に分流する地点です。 さらに豊洲運河を下流へ進むと越中島公園、中の島公園があります。。 越中島公園との境には大島川水門。 大島川水門から門前仲町の方へ向かうと以前紹介した大横川です。 フェンスは１mあるかないかくらいで、他の隅田川テラスと比べてやや低い印象です。足場もあまり高くありません。潮が満ちて来ていたのもありますが、かなり水面との距離が近く感じました。 ベンチは5m間隔で設置されている。まったり置き釣りに適したタイプのテラスです。ただ、仕掛けなどを広げて
【浦安事件簿】俺たちを殺すのか！海を染める「ドス黒い水」と漁民達の事件簿。 | ツリーバ
こんにちわ！ツリーバライターのイシザキです！ 今回の事件簿は最近釣行へ行くことの多い浦安で起きた出来事。 現在の浦安はディズニーリゾートのある舞浜、東へ港、高洲、明海、日の出が海岸に面しています。しかし、これらはすべて昭和37年以降の海面埋め立て事業により出来上がった埋立地。浦安の埋め立て前の面積は現在の約４分の１程度でした。 現在から約60年の時を遡り昭和33年、まだ埋め立て事業の始まっていない浦安村にて今回の事件がおきました。 当時は戦後の成長期の時代。経済成長は同時に公害問題を生み出し、全国各地で自然環境の汚染が深刻化しつつある時代。 事件当時のエピソードを少し振り返ると、昭和33年4月5日、現千葉県佐倉市出身の長嶋茂雄が開幕戦で国鉄のエース金田正一に４打席連続三振を喫し、後に語り継がれるデビュー戦を飾ります。浦安村民も千葉の英雄の期待はずれのデビューに落胆したんでしょうが、後に日本
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