どうもこんにちは!ツリーバ編集長のアビバです。 いよいよワタシのホームポイント周辺のバチ抜けも後半、または終盤となってきた。 日々潮汐、つまり月の満ち欠けを追っていると季節はあっと言う間に過ぎてしまう。 とは言え、季節が限られる源流、あるいは釣りものに比べれば通年ある程度の釣りが成立するシーバスの存在はありがたいがワタシのホーム周辺では3月が終われば恐怖のマイクロベイトシーズンに突入である。 ムツカシイムツカシイ季節の到来である。 その前になんとか手応えを味わっておきたい。 荒川の神様、ランカーとは言いません。良い引きが味わえればそれでいいです! 今夜もまた何かを忘れ、何かを思い出すかのように夜の荒川ダンディズムへと向かった。 3月8日 20時〜22時 下げ3分ぐらい 晴れ 北より強めの風 極寒 いつもの猫ポイントからエントリーし風でバシャバシャとしている水面をそーっと覗いてみると、 バチ
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